「ローン・サバイバー」を観る。

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出張中の楽しみの一つが、地元の映画館でレイトショーを観る
こと。浜松に出張し、体力がまだあったので、観に行く。

映画は「ローン・サバイバー」

特殊部隊のSEALSが秘密作戦中、民間人を助けたことで、
作戦が知られ、4人対200人の過酷な戦闘に巻き込まれることに
なる話だ。

大好きな特殊部隊ものだし、実話、そして、最近お気に入りの
マーク・ウォークバーグと、エリック・バナが出ていたので、
前から観たかった作品だ。

戦闘の過酷さと、隊員の人間味を出すために、前半はゆるやか
な隊での日常が撮られている。もう少し、スッキリとさせても
よかったとも思う。これは、好き嫌いの問題。

敵地に入り戦闘状態になってからは、防戦一方の中でも正確な
射撃と、常に退路を確保する冷静さが際立つ。だけど、一番目
を引いたのが、たとえ極めた人間でも、痛みと恐怖に打ちのめ
され、折れそうな心を顔ににじませる姿。

ハリウッドのアクションシーンのようにはいかない。

それにしても、山の上から、がけの上から、木々や、岩だらけ
の斜面を飛び降りて逃げるシーンの痛々しさ。それでも生きて
いる強靱さにはあきれかえる。これぞ、特殊部隊か。

最後は、幸運と言うほかない出会いで救われるが、同じ様に見
てしまうアフガニスタンの人々。しかし、その中で、タリバン
とは反目し、受け入れず、独自の意思を貫く人がいるのかと、
彼らこそ主人公だ。そう、思い知らされる作品だった。

心地よいアクション、圧倒的戦闘能力での爽快な戦いを期待
している人には、肩すかしを食らうかもしれない。

確かに、原作は長い物語のようだが、映画の尺で納めるために、
物足りなさを感じるほど、脚本をまとめている。ひねりが無い。
あと一ひねりあれば、いいとは思うのだが。

それと、この監督。広角の使い方が気に入った。

荒涼とした風景を広角で捉えて、真ん中からヘリが向かってく
る。これはいい。映画館で観ることが活かされる。

この作品個人的にはとても楽しめた。また観たい作品だ。
 

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