「一流のリーダー論とは」パウエル氏、キム氏それぞれの自戒と挑戦。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

 

 k-tokyo-nipponnbashi4511-19

 

  「一流のリーダー論 極意探る」パーソナル&スキル 日経産業新聞

 

 Reader

日経産業新聞で一流のリーダー論についての記事が載っていました。

紹介されていたのは、元米国務長官のコリン・パウエル氏と、
世界銀行総裁のジム・ヨン・キム氏です。人種の壁を越えて、
組織の長になった、二人のリーダー論が語られています。 

マイノリティ出身だからこそ、生まれ持った才能や、環境に
甘んじず、客観的にリーダーとしての必要条件を捉え、それに
対して、具体的に努力し続ける、謙虚な姿勢と、具体的行動
が分かりやすく語られます。

パウエル氏は「自戒13ヶ条」を自分に課し、リーダーとして
自身を磨いています。

特に、怒りのコントロールは重要にとらえ、「まず起これ。
その上で怒りを乗り越えろ」と説きます。具体的には、
スタッフに、同氏がもし怒ったとき、20分間一人にするよう 
頼んでいます。

怒りは一定期間あれば自分で解決できる。その為に必要な
時間が20分とのことです。

また、共に働いた人をたたえる必要があると、仲間の重要
性を強調しています。その為に一番簡単なのは、肩を回し
てねぎらうこと。みんな人間として受け止めることだと
語っています。

そして、キム氏はリーダーシップは後天的に努力して身に
つけるものと考え、毎日、リーダーシップの講習を受けて
います。

同氏は、医者で有り、学者でした。知識や技能は並外れて
持ち合わせていましたが、人を管理することは、全く別
だったと自戒しています。

その為にも、リーダーになっても、学び続ける謙虚さが
大切だとキム氏は語っています。

恵まれた才能や、実力、それに環境で、人より卓越した
実績を出すことと、組織のリーダーとして、全体を延ばし
結果を出すことは別物です。

名選手が、名監督になるわけではない。そんな言葉があり
ます。 

素晴らしい才能と、結果を持つお二人が、リーダーという
立場を、今までの延長ではなく、全く違う場所、
それも、一段も二段も高い場所にあると踏まえ、日々
自らを高めている姿勢に感心し、簡単ですが書き留めてみました。

 

    




 

k-tokyo-nipponnbashi4511-42 




 

 

★人気ブログランキングに登録してます。 クリックご協力願います。

人気ブログランキングへ←クリック!

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*