「偽文士日碌」偽文士筒井康隆が語る、文章の本物の恐ろしさ。

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Tutui2013 08 29 1751

 

Podcastで筒井康隆氏が出ていました「偽文士日碌」なるものを書いている

と言っている。早速、サイトに飛んで読んでみた。

さすがに文士、いや偽文士。

書いていることがいちいち奇をてらって無くて実に言い。本職で文章を書いて
いるけど、深みに入る、入らざるを得ない文学などでは無く、そこには、
肌身は出さず身につけた、文章がある。

どうも最近、効果、効率ばかり読みあさり、言葉を楽しむ余裕が欠けてみた。
そう、たしなめられる。

Podcastの中で、作家が作品を産み出すときは、三つの階層を
下りていかなくてはいけないと言う。

一つ目は誰もが思いつく顕在意識の範囲。

二つ目は少し進んで、凡人が思いつかない非道な行為の数々。

そして、三つ目は、人並み外れた発送を、あれやこれやといじり回し、
この世の果てに追い立てて、思いもよらぬ姿に変えること。

そこまで行って、人が引きつけられ、魅了され、心惑わす作品に変貌する。

筒井氏も「パプリカ」を書いているとき、夢を記録しいじり回したあげく、
精神破綻の一歩手前まで行ったと語っている。

数いる文豪が、酒や、薬や、女や、様々な自傷行為で身を滅ぼして行った。
それは、致し方ないことで、文章を書くことはそれほど危険と魅惑を伴う
ことなのだと思い知る。

さりとて、我が文章。そんな域まで到底行き着かず、のらりくらりと
上っ面を彷徨っている。到底、三つ目いや二つ目まで行き着かぬ。

凡人が言葉を扱うのなら、それが一番幸せなのを噛みしめなくては。

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