イノベーションと取るか、サボりと取るか。これぞ、イノベーションのジレンマ

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  イノベーションと取るか、サボりと取るか。これぞ、イノベーションのジレンマ

雑誌のフォーブスを図書館で借りてきまして、
記事をつらつら読んでいたら「イノベーションのジレンマ」
で著名なクレイトン・クリステンセン教授が寄稿していました。

もちろんイノベーションの話で、停滞している日本の状況を
打破することを含め、いろいろとを語っていました。

現状を打破するためには、イノベーションが必要で、数ある
イノベーションの中で、「市場開拓型イノベーション」に焦点
を当てなくてはならないと述べていました。

既存の製品を改良する「持続型イノベーション」や、業務や
製品製作などの効率を高める「効率向上型イノベーション」
では、成長を生まない。市場が変わらないからです。

成長が見込める新しい市場を開拓することが重要とのことです。

どうしても既存の製品や、技術、市場を持続するために、改善
したり、知識を高めたりします。それが出来る人が優秀だと評価
されるし、組織で生きるためにはそれが重要です。

ただ、完全に市場が枯渇して、未来に希望がなくなったとき、
それだけでは成長しないのでしょう。目的は組織の継続なの
ですから、現状の市場に留まる必要はありません。

それじゃどうすればいいのか、市場開拓型とはなにで、どんなこ
とをすればいいのか。その問題に当たります。でも、それに
答えなど無く、答えが無いことが答え。そんな、禅問答みたい
な状態なのでしょう。

道が無くて、答えが無くて、ただあるのは成長への渇望。
他の人が行かないような、ある面場違いで、門外漢のような
行動を、誰の目にも留まらないそんな中、進んで行くしかない
かもしれません。

それにしても、目の前のことを、精一杯していても身にならない
とは、受け止めがたい事です。日々、コツコツと働いてい行くこ
とが、日本人の美徳の大きな部分ですから。

一つの大きなかたまりの中で、おのれの本分を踏みしめて、
脇目も振らずに、結果を出していく、職人的な気質で世界から
賞賛されています。それを日本人も賞賛します。

とても、今の仕事とは関係の無さそうなことなど、出来そうも
ありません。絶対的に真面目で、努力家が多い。

みんながあることを切磋琢磨しているのに、それをさぼって、
自分が面白いと感じられることを、やれる人間。それが、
必要なのかもしれません。そんな、人間でもいられる企業が
未来を創るかもしれません。

ちなみに、私がサボっている言い訳じゃありませんから。
と言いつつ、勝手に時間があるときにブログを書いているの
です。それを「市場開拓型イノベーション」と取るか、サボりととるか。
微妙なところです。

 




 

 

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