「デザインは芸術とは何の関係もない」、デザインの生ける伝説「ミルトン・グレイザー」が世界的によくある誤解を払拭 – GIGAZINE
アートが持つ力は不可思議なものであり定量化することはできませんが、一方で、デザインの効果は「クライアントのゴールをどれほど達成できたか」ということで測定可能。
カッコイイデザインを見ると、これって芸術だ!と有頂天になるけど、どうもそれは間違うみたい。
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世界的に有名なデザイナー自身が、違うと否定しています。
デザインというものは顧客の目的に対して作るもの。芸術はゴール無き不可思議の中で存在するもの。
両者はその成り立ちの根っこが全く違う。そうらしいのです。
でも、やっぱり、僕なんかはmacやiPhoneのデザインを見るたびに、これは芸術だ!なんて興奮してしまうのですけどね。
これは哀しきApple菌に感染した症状なんでしょうか?
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