今ここに排泄物処理を真剣に考える。宇宙船での排泄物処理に新たな光明。

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↑この記事のネタ元です。


実は数年後には、人間の糞便は、食糧へと変わる説が有力なのだ。 科学専門誌「ScienceAlert」によると、アメリカ・ペンシルバニア州立大学の研究チームが、そうした人糞を食糧にする研究に取り組んでいるという。

アメリカ・ペンシルバニア州立大学の研究チームが、人糞を食糧にする研究を行なっているとのことです。

なんだか汚い話で恐縮なのですが、宇宙開発のみならずこれからの環境、もしかしたら食糧問題に大きく貢献するかもしれない話題なので、取り上げてみました。

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銀幕の大女優も街を歩いている美男美女、もちろん僕のようなおじさんでも、排泄は必ず行います。食べ物を取り、残らず消化して吸収されるほど、人間や動物のは効率的ではありません。大量の排泄物を出してしまいます。

その処理は、とても大変。下水処理が整った場所ならいざ知らず、それが不可能な場所ならば深刻な問題になります。ましてや、地球から遠く離れた宇宙では、処理の方法が死活問題となります。

それを解決するだけでなく、なんらかの形で食糧にしてしまおうと同大学は排泄物を特殊な器具を開発しています。

排泄物を微生物と触媒させることで、処理するだけでなく、直接的あるいは間接的に飲食可能なバイオマスを作り出したとのことです。詳しいことは、チンプンカンプンなのですが、排泄物を微生物で変化させて、人が飲食しても害にならないどころか食べられる物になるようなのです。

この研究にはNASAが研究費用を負担して、宇宙での排泄物処理に対して、真剣に対応を検討しています。

人が生きていく上で、食糧は誰もが重要だと理解していますが、排泄物の処理はあまり考えません、と言うかできれば目を背けたいものです。しかし、排泄の方法やその後の処理次第では、生活によくない影響が出てしまいます。伝染病が蔓延するし、排泄不良だと健康も害する。

その、誰もが目を背けたいが、死活問題の排泄処理にこうして取り組んでくれていることは、素晴らしいことだと思います。









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