内向的な人の方が優秀なリーダーに?広い人材活用の必要性。

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↑この記事のネタ元です。

「いい話し手と、いいアイデアに相関関係ありません。ほんとにゼロです(笑)。みんなもっとグループの影響を受けずに独自のアイデアを追求し、その後で整った環境のなかチームで話し合う方がずっといいんです」

内向的なことは欠点だと考えていましたがそうでは無いようです。 研究結果によると、内向的な人は周りのことに目を向けて、人の話をよく聞く そして、一人静かに考え良い結果を出すとのことです。

また、内向的で社交的に深刻な不安を抱えている人は、そうでない人に比べて、IQが高いと 結果が出ています。また、危機察知能力が高く、いち早く危険を察知し周りに伝えることが出来、 そして、「思考能力と感情移入能力」も高いため、他人の心理状態に敏感で注意深いことも判明 したと伝えています。

どうしても内向的な人は、高い思考能力を持ち、状況を冷静に判断し、より早く危険性を見抜き 対応することが出来ます。でも、社交性が弱いために、声の大きな人にかき消されてしまい、 表に出られないことが多々あります。

だから、大きな組織ではなく、あえて内向的な人は、静かで集中できる環境や気のあった少人数の仲間と、その能力を最大限に発揮する環境を作った方がいいようです。

どうしても、ある程度の組織になると、声の大きさで根拠無く、強引に、結論が決められることがあります。 それが根拠の無い不合理な決定であったり、誰も納得しておらず、無責任な受け止めしかしていなかったり、 組織の方向を決めるにはあまりにも問題の多い。

社交性が強く、華やかで、目を引くリーダーなのに実績はまったく駄目という組織は多々あります。

逆に、なんだか頼りなさげで、言葉少ないのに、彼がリーダーになると組織全体がいきいきしていて、アイデアが豊富になり、実績を出し続けているなんてこともあります。

残念なのが、内向的な人は外向的な人の影になりやすく、利用されてしまうこともあります。 特に、別段手を加えなくても、既存のやり方で結果が出ている時は、その傾向が強くなります。

本当ならば素晴らしいリーダーとなり、高い実績を出せる実力がありながらも、組織に埋もれてしまうことが 多いのではと思います。そんなことを無くすために、内向的であっても、資質を見分け積極的に登用していく マネジメントが必要になって来るでしょう。

 

 

 




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