命からがら撮った写真がまったく売れない?そろそろ創作品の場所を変える必要が。

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【やじうまWatch】 戦場カメラマンがイラク戦闘地域の写真をImgur上で無料公開中、その裏事情とは – INTERNET Watch

スマホの普及がいろんなものに影響を与えています。特にカメラは如実に影響が出て、コンデジは今や風前の灯火です。

カメラが影響を受けているということは、カメラを使うカメラマン、報道カメラマンの世界にも、厳しい風が吹いています。

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前にニュースで読んだのですが、カメラマンが現地に足を運び、命からがら撮った写真よりも、現地で戦う兵士や、生活をしている現地の人々がスマホで撮った写真や動画のほうが報道素材として使われるようです。

生の正確な情報とすればこれ以上ない素材です。YouTubeでも、イラク戦闘と検索すると、戦闘をスマホで撮った動画が山のように出てきます。

写真や動画としてのクオリティは素人レベルですが、その場を生々しく切り取る現実感と迫力は引きつけるものがあります。

またそれ以上に、通信社が目を付けたのが、費用の面でしょう。取材費用も必要なく、送られた素材を選ぶだけでいい。それに、撮影したのは無名の人々のため、かなり安い金額で素材を購入することができます。

報道カメラマンとしては冬の時代なのかもしれません。

今回、貴重な戦場写真を無料公開したカメラマンも、写真の買い手が全くつかず苦肉の策というか、やけっぱちというか、撮影した写真を自身のサイトで公開しています。

写真はどれも素晴らしく、さすがプロの作品と感嘆するものばかりです。うれしいことに、賞賛のコメントが多数寄せられ、購入希望者もいるとのことです。

映像表現の場が、早く安く効率的に変わったとしても、時代の事実を自身の創造性で切り取った、プロの作品は新たな方向で生き残れると、信じたい僕です。

Because no one would buy my photos, here there are for free. Mosul 2017 – Imgur

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