散髪しながら考えた無毛こそ人類の未来

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散髪に行ってきた。かなり髪が長くなって、見苦しくなっていたので、思い切って短くカットしてもらい、スッキリ。気分も軽くなった。

駅前の格安散髪屋にフラリと入り、30分もかからず店を出ることができた。最近は安いし早いし散髪がとても気楽になった。

ひと昔は散髪は儀式のようなものだった。料金も3千円弱もしたし、時間もかかった。もちろん、丁寧にカットしてくれるし、洗髪や髭剃りもしてくれて、至れり尽くせり。満足は高かった。

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散髪に行くとなれば、一日仕事ほどではないが、確実に半日仕事だった。かなり、覚悟の必要な一行事だったことは間違いない。

心の中でもっと安く早く、とにかく髪だけ切ってくれればいいのにと思っていたが、それが現実になるとは思っていなかった。散髪屋が恭しく行う儀式は、絶対不可分のものだと考えいたから。

それが、あっという間に変わり、今や千円札一枚とちっとで、それも数分で散髪ができる。もちろん、洗髪や髭剃りは無い。でも、おしゃれに無頓着というか、そんな余裕のない自分としては、これで十分。

そんなことを考えながら、髪を切ってもらっていたら、未来の散髪を空想して見た。

今は、人間が切っているが、そのうち頭にカプセルをかぶせると、AIが3Dスキャナの技術を利用して自動で切ってくれるようになるかもしれない。街角に電話ボックスのような散髪ボックスがあり、散髪をしたくなれば飛び込んで、登録している髪型にカットしてくれる。

未来の散髪はこのようになるのではと思った。

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もっと未来になると、散髪自体がなくなるかもしれてない。いちいち散髪することが面倒になり、頭髪を処理して生えなくしてしまうかもしれない。ただ、ファッションとして自分に似合いかつらをかぶって、頭のおしゃれを楽しんだりするかもしれない。

昔の人は、頭に不潔な毛を生やし、それをわざわざ切るためにお金を出して、専用の店に通っていたと笑われているなんて考えると、空恐ろしくなった。

面倒なことや、不便だと考えていることを知恵で克服してきた人類だから、不要な頭髪は人類から消え去るかもしれない。そうなると、未来の人類は映画に出てくる宇宙人みたいになるのかも。

無毛こそ、進化の果ての理想の姿。

そうかもしれない。でも、ちっと哀しいかな。







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