街から消える書店に悲しみ。体は本を消していく。現代人のジレンマ。

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  心で悲しみ、体で裏切る。書店の淘汰の今。

 

幕張の商業施設に入っていた大型書店が、びっくりするぐらい縮小していました。
専門書や、ビジネス書、それに、店員がお薦めの社会・文芸書など豊富にそろって
いて、たまに幕張に行ったときには、必ず足を向けていました。

名だたる企業が近隣にある幕張ですが、以外と書店には厳しい土地で、昔も小さい
ながらビジネス書を厳選して陳列していた中規模の書店が消えてしましました。
いつも、人が多くて、通るのも気を遣うほどでしたが、人の多さと、本の売上げとは
比例しないのでしょう。厳しい話です。

それにしても、本格的に書店淘汰の時代に入ったのでしょうか。

書店が大好きで、毎日のように足繁く書店に通い、うろうろと店内を歩いては、気
に入った本や、雑誌を手にとってりる自分としては、街から書店が消えることは実
に悲劇です。

が、現実を見れば、最近書店で本を買うこともなく、Amazonの中古か、Kindleでの
電子書籍を安く手に入れています。それどころか、気がつけば鞄の中に本はなく、
習慣的に本を広げることもなくなり、手にするのはiPadかiPhoneです。

こんな僕が、街から書店が消えるうんぬんを声高に言うのも実に洒落臭い話です。

心では街から書店が消えることを悲劇と捉え、体ではどんどん本を必要とはしなく
なっている。これジレンマが、現代に生きる僕たちなのでしょう。 

 

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