世界で禿頭とダサいスーツが活躍する!アメリカで「ワンパンマン」実写化?
あの「ワンパンマン」が実写映画化、脚本は映画「ヴェノム」の名タッグ – GIGAZINE
世界的な人気を誇る漫画「ワンパンマン」が、映画「ヴェノム」で脚本を担当したスコット・ローゼンバーグ氏とジェフ・ピンクナー氏のタッグで実写映画化する予定であると海外エンタメ系メディアのVarietyが報じています
こんな時だから、ちょっと気晴らしになる話題を。
漫画やアニメで話題の「ワンパンマン」がアメリカで映画になるようです。
制作陣も本格的で脚本は「ヴェノム」を担当したスコット・ローゼンバーグ氏とジェフ・ピンクナー氏。配給はするソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント。
かなり気合の入った実写映画になりそうです。
日本でも話題になって、漫画は読んだ事がありませんが、アニメは楽しませてもらいました。海外でも人気があり、YouTubeには海外の方のレビュー動画が多く上がったいました。
今回アメリカで実写化するぐらいですから、人気は本物なのでしょう。
映画制作も厳しい状態で撮影延期が多く発表されています。時期は全く未定ですが、楽しみにしております。無事、禿頭とダサいスーツがスクリーンで活躍することを祈りつつ。
Sony Developing Film Based on Manga Series ‘One Punch Man’ – Variety