年の瀬にMacBookProを担いで、気になっている修理をやってしまおうと認定ストア「カメラのキタムラ ミーナ津田沼店」に行ってきた。





今年のうちにやってしまおう

年の瀬に気になっていた事をやってしまおうと、MacBookProを担いであるところに行って来ました。

行ってきたのはApple認定ストアの「カメラのキタムラ ミーナ津田沼店」

前に書いたのですが、愛用のMacBookPro16inchを不注意で地面に落としてしまい、動作には問題ないのですが、角や背面に傷がついてしまいました。

そのままでも使えますが、美しいMacBookProに傷がついたまま使うのは余りにも悲しい。それに、他に見えない問題が潜んでいるかもしれない。

修理に出して外側を交換してもらい、内部の検査もしてもらうことにしました。





まずはAppleで修理の予約して向かう

Appleのサイトから持ち込み修理の予約をすると、16時に持ち込み予約が取れました。

車に乗り込み、いざ!修理に出発。

津田沼駅の近くなので、年末の大賑わい。車を止めるところを探すのに四苦八苦。間に合うかヒヤヒヤしました。

ミーナ津田沼にある「カメラのキタムラ ミーナ津田沼店」は、iPhoneケースと少しのグッズしか置いていない小さな店舗。

カウンターに行き16時に修理の予約をしていると伝えると、整理券を渡され、時間まで店をウロウロ。





呼ばれていよいよ修理

16時少し前にスタップに呼ばれ、MacBookProを取り出し、落とした部分を確認してもらいます。

スタップの話では、傷ついている底のカバーを変えるだけでなくて、付随したパーツも交換する必要がある。バッテリーやらスピーカー、それにキートップとキーボード等々かなり関係する部分を交換すると伝えられました。

一体いくらかかるのか。その場で概算の見積を出してもらうことに。

そのためにはシリアルNo.が必要と聞かれて、MacBookを開いて渡します。

店内のMacBookAirにシリアルNo.を打ち込み何かを確認しながら、電卓を叩いて結果を出してきた。





いったいおいくらになるのか?

さて、おいくらになるのでしょうか?

やっぱり、Apple製品だからこんだけしますよね〜

81,752円か………。





年末の慌ただしさで決めかねて

ちょっとその場でハイそうですかと修理に出す勇気は出ず、一旦、それではさようなら。と、そそくさとMacBookProを鞄に戻して、店員に挨拶して、立ち去りました。

このまま使い続けるしかないか。それとも、思い切って修理をして、いろんなところがピカピカになったMacBookProと、新生活を楽しむのか。

お正月の休みのひととき、ゆっくりと考えて見たいと思います。





本年もありがとう、来年もよろしく!

それにしても、もう今年も今日一日。今年は本当に早かった。いつも、読んでくださって感謝しています。来年もよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年をお迎えください。





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