忙しくても創る気持ちは捨てられない。

最近仕事が忙しくて書く余裕が無くなってしまいました。

もちろん、時間はある。それでもって、ネタも思い付くだけでかなり溜まっている。

でも、書くために僕のリソースをさく余裕が全くない。

仕事の今とこれからの事を考えるのに、精一杯。どうしても、気持ちが何か別ものへ振り向ける余裕がないのです。

もう、立派な仕事病。健全な中年の社会人としての姿。

そんなことない！とは日々思いながら、つい先日まで過ごしていて、写真を撮ったり、文章を好き勝手に綴ったりして、悦に浸っていたのが嘘のように、日々仕事のことで戦々恐々と追い込まれている自分がいるのです。

もっと、お気楽極楽に構えて、仕事はそれ、好きなことはこれ、と割り切って時間と頭の中身を切り替えて過ごせればいいのですけど、わかっていたもやっぱりできそうもありません。

兎にも角にも、かなりヤバい状況で暗中模索の道中を、のろりのろりとわき目もふらずに進んでおります。

ちなみに、書きたいなあと思っているネタは、この間Dellの4Kモニターがようやく手元に来ましたということ、流石に4K老眼鏡がなければまともに見えやしない。

それと、ピント調整に出していたα7IIとSIGMA45mmf2.8が戻ってきました。以上はなかったとだけ書かれていたので、ピント調整せずとも良かったようです。

それから、とうとう今年は車が車検に通らず、焦りまくって中古の車を新しく買ったこととか。

それから、今年の桜はあっという間に散って、せっかく戻ってきたα7IIであんまり写せなかった。などなど。

でも、何か書くことは、写真を撮ったり表現することは、精神安定情この上なく良いことだと聞いたことがありますので、こうして気が向いたらぼちぼち書いて参ります。