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インドネシアでシネコンが成長しています。
中間層が拡大しており、映画などコンテンツを楽しむ
人々が増えていることが原因です。

日本などの海外コンテンツの受け皿として可能性が
あるとのこと。日本だけでは市場が限られますので、
コンテンツビジネスを積極的に展開すれば、一気に
市場が広がる可能性があります。

記事では、インドネシアの華人財閥リッポー・グル
ープがシネマコンプレックス事業に参入し、10年で
6兆ルピアを投じ、300カ所を整備すると伝えていま
す。

他社も積極的に投資を行い、今後、飛躍的に成長する
とのことです。

日本から比較的近い東南アジアで、中間層が増え、生
活を楽しむようになれば、さまざまな通信手段を使い、
ダイレクトに日本のコンテンツを提供することができ
ます。

日本のみならず、東南アジア各国も含めた、コンテンツ
市場を作り出されば、顧客も格段に増え、資金的にも
余裕を持ったコンテンツ制作ができるでしょう。

この、変化を見逃さず、今のうちから積極的にビジネス
環境を整えれば、未来は明るい。そう思います。

 

 

 

 




 

 




 

 

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