昨日 22:00 ジャズピアニストに転身した大江千里に学ぶ、キャリアの「格好いいふり方」
よっすぃ~♪ まぐまぐニュース!
さて、その大江千里さんは、日本で自分の歌やファンを捨ててNYCでゼロからスタートしました。 理由は「すべてを捨ててこそ得られるたったひとつがある」です。それはJazz!
いい記事なのですが、それをぶっ飛ばすぐらい驚きました。大江千里さんがなんとニューヨークでjazzピアニストになっているのですから。最近見かけないなぁと思っていたら、自分の歌やファンを捨ててニューヨークでゼロからスタートしたのでした。
ある面、歌は?てなところがありましたので、(失礼!)実に客観的に自分の才能を見極めていたのでしょう。自分自身を冷静に客観的に見れることは、成功者の必要条件です。なんて、こんなこと記事のどこにも書いていないのですが。
で、この記事で伝えたかった、大江千里さんのGOODなところは、
「すべてを捨ててこそ得られるたった一つがある」
と、ニューヨークでjazzをスタートしたのです。日本での歌手としての知名度を捨てて、一人のjazzピアニストとしてゼロから出発した。正直食べていけるのか?みたいな状態から。
でも、彼は今とてもハッピーだそうです。笑顔でノリノリだそうです。
一応この記事、成功哲学みたいなことを紹介するものなので、きっちりと、為になることを書いています。それを書いておきますね。
しかし、自分が覚悟を決めた起業であればすぐにHappyになれます。そして、Happyを継続し、絶対に成功するまで、辞めない覚悟が必要です。覚悟あるあなた、、起業は「I wish,,,」「I want,,,」ではありません。
起業は「I Will」です。
それにしても、歌がない方に行ったのは、実にいい判断だと感心します。(失礼!すいません。)