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ArsTechnicaのおかげで、「Microsoft Office」の「iPad Pro」向け価格設定に関する説明が米国時間9月22日に広まった。その要点は、Officeを使って無料で文書の作成や編集ができる現行の「iPad」と違って、iPad Proのユーザーは「Office 365」の契約料を支払う必要があるというものだ。
iPadProで「Microsoft Office」を使う場合は有料とのことです。 ユーザーが使う場合は、MicrosoftのOffice365の契約が必要。
iPadやiPhoneでは無料で使用出来ますが、大画面のiPadProでは本格的に使えるように なるためでしょうか、そうではありません。Office365を契約すると、最大5台のPCまたはMac でMicrosoftOfficeを使用出来ますので、お得感は高いと思います。