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米カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事は26日までに、米人気俳優ロバート・ダウニー・ジュニアさんが1990年代後半に犯した薬物の不法所持などの罪に恩赦を与えると発表した。

そういえばダウニーJr.は、かなり荒れた生活をしていて、薬物中毒がひどかった。そのために人気も低迷して、刑務所にも入りました。

でも、もうとっくに薬物関係のことは綺麗に精算されたと思っていたのですが、今回恩赦があったと読み、まだ、解決されていなかったきのだと知りました。でも、これで晴れて綺麗さっぱり、真っ白な人生に戻った感じです。

今、「アイアンマン」や、他の映画に出演して順調良くキャリアを登っています。このことでより彼の役者人生が輝くことになるになるはずです。ただ、それは本人の問題が大きのですが、もう、過去の問題を引きづらず、きっと、良い役者への道を邁進してくれると思います。

良い役者が薬物でだめになることがハリウッドでは本当に多くて残念です。演技派と言われた、役者が自宅で薬物を誤って使用し、亡くなる事件が何件かありました。極度のストレスと、仕事に対するプレッシャー、そして、あまりあるお金。それが、やめられなくなる原因なのでしょうか。

ひとに夢を与える素晴らしい仕事なので、そのような悲しい事がないようになればと思っていますが、なかなかむずかしそうです。

 









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