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京都に行くのでかわるビジネスリュックに全部詰め

これから京都

今、京都に向かっている新幹線のなかです。一泊なので身軽にいくつもりだったのですが、久しぶりの京都ということで、色々と詰め込んでしまいました。

もちろん、相棒は【かわるビジネスリュック】これに詰めるだけ詰めて、移動しています。それでも、収納が素晴らしくて、膨らんで形が崩れることはありません。さすが、変わるビジネスリュックです。

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一体詰め込んだのか

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一体どんなものを詰め込んだというと。

  1. なくてはならないMacBook Pro15inch
  2. これは悩んだNikon D7000
  3. ケーブル各種「USB・lightening」
  4. これも必要品のモバイルルーター
  5. この間買った、モバイルホテル用のWi-Fiルーター
  6. 靴下
  7. 財布
  8. 買うつもりなかったのに、買ってしまった、4月始まりほぼ日手帳

こんなもんでしょうか。もちろんiPhone6sPusはボケットの中に入っていますので、リストには載せませんでした。

致命的な欠点が

こんな感じで、僕が必要な、持ちたいものが全てカバンの中に収まります。しかし、欠点が一つ。

どれだけたくさん入ったとしても、それだけ入れても型崩れしないとしても、重いものは重い!

そうです、これだけ入れると、かなりの重さになるのは必定。どれだけ、収納がいい鞄だったとしても、いや、それだからこそ、その価値を生かそうとすればするほど、過激な重量と立ち向かわなくてはならなくなります。

そのため、ちょいちょい背中から降ろしつつ、体力を回復せねばなりません。

縦に置けて、持ち上げられるこれは便利

しかし、そんな重さに対するために、この鞄は実にいい具合に考えられています。

縦置きができるんです。背中から降ろして、そのまま、持ち替えることなく素直に、地面に着地させることができる。おまけにそのまま立っている。

普通は安定して置くために、一旦横の取手に持ち替えて、表面積が多い横面を地面に置くのですが、この鞄は、長方形の狭い面、縦位置、と表現すればいいのでしょうか。文才がなくてうまく表現できませんけど、ストンとそのまま置けるんです。

そして、そのまま立っている。これなら、狭い社内でも周りに迷惑をかけることがない。おまけに、上面に取手があります。それを、持てば置く時も、持ち上げる時も、抵抗少なくできます。

よくよく考えられて作られていると、感心する瞬間です。

これからの移動を考える

今日の収納に付随する重量が、耐えられるものならば、これからの旅はこのパターンで行こうと考えています。

持ち運びたいものが、カメラにマック、片時も手放したくないすべて入っているのですから。なんとか、頑張って「かわるビジネスリュック」を背負いたいと思っています。









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