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Pixelmatorが、Mac用画像編集アプリ「Pixelmator Pro」を、Mac App Storeにて販売を開始しています。
NikonD7200にしてから、Lightroom5でRAW現像出来なくなって困っています。Nikonの標準現像ソフト「Capture NX-D」で細々していますが、重くてろくに使えたものでは有りません。Nikonように最適化されているので、いいとは思うのですが、これだと写真現像が嫌になりそうです。
世の中には、いろんな画像編集ソフトが有り、基本的には全てこなせます。でも、満足して使い続けるものはそんなには無いかもしれない。なかなか選ぶのも難しいものです。
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今回、mac関係では名の通った、画像編集ソフト(アプリといったほうがいいのか?)の「Pixelmator Pro」が発売されました。
シングルインターフェース採用で、直感的に編集ができるようです。
価格は7,400円。そこそこします。Proと付いているだけで有って、本格的な機能が満載されているのでしょう。
AdobeのLightroomやPhotoshopの年間契約(なんていったっけ?)よりも断然安い。これで画像処理はガンガン出来て、作品も量産できたら本当にお得なのですが。やっぱり、買った後に満足いかなかったらと思うと、ちょと手が出しにくい。
やっぱり、腹をすえてAdobeのフォトプランを契約しようかと、考えていたりします。ただ、一ヶ月980 円ですか。価値はあると思うのですけど。やっぱり、契約しようかなフォトプラン。
なんだか、「Pixelmator Pro」とはぜんぜん違った話になってしまいました。
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