またまた、今更ながらiPhone7Plusのお話。なんたって、買ったばかりなんで、もう、楽しくて仕方が無い。
これがiPhoneの完成形か！なんて思うほど、毎日楽しく使っています。でも、これがある面、完成形と言ってもいいかもしれません。iPhone8はこれをフラッシュアップした製品ですし、iPhoneXはこれからの製品として、新しい世界を見せてくれてはいますが、Appleらしい日常に溶け込む自然さはこれからの話。刺激的未完成な部分があります。
そんなことはさておき、今回はカメラとしてのiPhoneを試してみました。
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ぶらぶら街を歩いて、適当に写真を撮ってきたので、載せてゆきます。時間もなかったので、気合いを入れて撮ったわけではなく、気になったところを撮りました。この気楽に撮れるところが、スナップカメラとしてのiPhoneの良さ。気に入った画が撮れるならば、重い一眼なんて必要ありません。
ただ、この写真はAdobeライトルームで少しいじっています。
こんな感じです。まあまあ面白い写真が撮れる感じです。本格的な高画質を望むなら、間違いなく一眼レフカメラで撮った方が断然いいのですが、気楽に気持ちの赴くまま撮るにはなかなかいいのでは。
今回は時間がなくて、jpegで行き当たりばったり撮ってきました。今度、東京に行ったときには、現像のことも考えて、RAWでじっくり撮影するつもりです。
それにしても、今更iPhone7Plusの話題なんて、お話にもならないでしょう。カメラもiPhoneXはこれ以上の素晴らしさのようです。こんな話題2年前の話。でも、お安くiPhoneを使いたい、使わざるを得ない僕としては、今一番ホットな話題です。これからも、ちょくちょくiPhone7Plusの新たな驚きを書いてみるつもりです。
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