iPhoneだけで映画監督に? プロ水準の動画を撮れるガジェット5選  https://wired.jp/2018/09/07/gear-for-shooting-movies-on-iphone/

“iPhone映画監督”のために、『WIRED』US版が選んだ5つの最強ガジェットをご紹介。

動画撮影をしようとすると、いろいろと買い物が多い。なるべく費用をかけずに動画撮影を楽しもうとしたら、いつもポッケに入っているiPhoneが一番。

WIREDで、iPhone一つで映画監督になるための、ガジェットを紹介しています。

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メインはやっぱりiPhone

これが無ければ始まりません。

そう、iPhone。記事ではiPhoneXを勧めています。

基本性能が高い光学性能。60フレームの4K動画撮影。光学式手ぶれ補正等々、とりあえず始めるには十分の機能を持っています。

贅沢を言ったらきりが無いので、取りあえず取り始めるきっかけとしては、最高最適なカメラです。

スムーズな映像を撮るために

iPhoneを構えて撮影することも出来ますが、映像を安定させ、ブレも最小限に抑えて、狙った映像を切り取るために、ジンバルは持っていて良いガジェットです。

歩きながらでも、気持ちの良い映像が撮れるでしょう。

本格的な映画制作に一歩近くはずです。iPhoneXを買ったら、是非とも次に手に入れたい。

いざというときに意外と便利な

ちょっと、iPhoneを置いて自撮りしたいときに便利なのが三脚。

記事ではフレキシブルの足を使って、様々な固定が可能になります。

あったら便利でしょう。

忘れがちだけど音は大切

映像は動画撮影の重要な点ですが、それと同じ重要なのが音声録画。と、YouTuberが語っていました。

個人的には、カメラや映像系の周辺機器に関心が向きますが、撮った後もれなく音声も付いてくるので、それも考え無いといけません。

紹介しているマイクガジェットは、雑音を消してくれ、会話を鮮明に記録してくれます。

映画を撮るに特別は必要ない

偉そうですが、少しの才能と意欲。そして、iPhoneがあれば映画が撮れる示談になったんだなあと、感慨深く思っています。

もちろん、ものを揃えただけで名作が撮れるわけではないですが、もしかしたらと思えるようにはなります。

そのもしかしたらが、本物を生み出すかもしれません。いい時代と言っていいのではないでしょうか。









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