アドビ、「Adobe Creative Cloud」などの価格改定を予告 2019年2月初旬から新価格

Adobe Systemsは12月14日(日本時間)、「Adobe Creative Cloud」や「Adobe Document Cloud」およびAdobe Captivate製品群の価格を改定することを発表した。新価格は2019年2月初旬から新規ならびに契約更新時に適用されるという。

ちょと、気になりすぎる記事。いったい幾らになるのだ!

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Adobeが各製品の価格を改定するとの記事が。新しい価格は現時点では不明で、2019年2月ぐらいに分かるようです。

今よりも安くしてくれたら、本当に嬉しくて飛び上がるのです。でも、世の中はそんなには甘く無い。きっと、高くなるんだろうなあ。これは、あくまでも主観です。

今、「Adobe Creative Cloud」のPhotoPlanを申し込んでいます。来年の4月に期限が切れます。切れた時には、新価格になっています。

写真の現像でLightroomは絶対的に必要なので、継続するつもりです。だから、Adobeには値上げだけはご勘弁くだせぇ。と願うばかりです。

ただ、最近のAdobeは新製品の開発に余念がなく、iPad用の「Photoshop」を出しますし、革新的な動画編集ソフトの「Premiere Rush」もYouTuberから人気が高い。

近々、IllustratorもiPadにフルで対応するでしょう。それは願望ですけど。

今の開発スピードと、Adobe製品での囲い込みの充実度を考えると、蒔いた種を刈り取る時期に来たと考えてもおかしくありません。

にっちもさっちもAdobeから逃げられない状態のユーザーは、如何な結果になろうとも、粛々と受け入れないといけないのは周知の事実。

さあこい!値上げ悲鳴を上げる価格だろうが、なんとかかんとかポチッとするぜ。と、かまえて待っているのです。

でも、価格が上がるかどうか、分からないのですけどね。もしかしたら、何パーセントか安くしてくれるかもしれない。いったいどうなるのか、来年の2月を待ってみることにします。

価格改定に関するお知らせ – Adobe Bloghttps://blogs.adobe.com/japan/general-adobe-prenotification-updates-pricing/







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