やっぱり、ARMベースのMacが2020年に登場するかも…? https://www.gizmodo.jp/2019/02/arm-mac-2020.html

現在のMacに搭載されているのは、すべてIntel(インテル)製のプロセッサ。しかし海外からは、2020年にMacはARMベースのプロセッサに移行するとの報道が登場しているんです。

2020年にはMacにiPhoneやiPadと同じ、ARMプロセッサが載るかもしれません。

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Appleがインテルを捨てて、ARMベースのプロセッサをMacに載せてくるかもと言う噂が出ています。

インテルの開発の遅れと、iOS向けに製作したアプリを簡単にmacOSへ移植できるようにするAppleの計画。その二点で可能性が高くなっているようです。

Macよりも高速な動作をするiPad Proを見るに、順調よくARMプロセッサは成長しています。Appleの独自製造なので、Macに高い調整行え、単純なスペックだけではない、性能を引き出せる可能性があります。

独自路線が大好きなAppleですから、虎視眈々とプロセッサ移行は計画していると思います。

でも、心配なのがインテルをやめてしまうと、パラレルディスクトップでWindowsが使えなくなるのかもしれない。きっと、何かの対応をしてくれるとは思いますが、一切使えなくなるなんてことはご勘弁願います。

でも、Apple。スパッ!と切ってしまうことが無きにしも非ずなのが、ちょと怖い。







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