ほぼ完成形のiPad Proのこれからはいかに?ミニLEDディスプレイで薄く軽く美しく

ミニLEDディスプレイを搭載した新型「iPad Pro」が今年後半に登場との噂 | 気になる、記になる…

Innolux社は既にAppleに対しミニLEDパネルのサンプルを送付しており、今年後半に発売予定の新型「iPad Pro」から採用される模様。

ミニLEDディスプレイを採用することで、より薄くて軽い製品設計が可能になると言われており、

iPad Pro 11inchのデザインも性能もとても気に入っています。これ以上変えるところがないのではと思うほどの完成度です。

どちらかといえば、アプリやサービスをもっと整えて欲しいのが、今のところの願いです。

Windowsでも文字化けせず開ける圧縮ファイルを作れたり、仕事の書類が快適に作れるオフィスアプリ。そして、デザイン作成や画像編集を直感的に快適に使えるクリエイティブアプリに力を入れて欲しい。

だけど、いつまでも同じハードでは変化が無く飽きられてしまう。

そこで思いつくのは、iPad Proは重い。片手で資料を見たり本を読んだり動画を見ていると確実に腱鞘炎になる。使い始めは軽いと感動していたのに、日常的に使い続けるとやはり重いのです。

ここで紹介されているミニLEDパネルが採用されると、画像が良くなるだけでなく、薄く軽くなるようです。

3月には新しいiPad Proが発表されるかもしれないと噂されています。その機種に載ってくるのでしょうか。

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