AppleがとうとうIntelから離れて、自社開発のプロセッサを使うのか!?

Apple、今後12〜18ヶ月以内にARMベースの「Mac」を投入か | 気になる、記になる…

今後12〜18ヶ月以内にリリースされるAppleの新製品は、Intel製プロセッサではなく、自社製のプロセッサを搭載したMacになると予測していることが分かりました。

近いうちに自社開発のプロセッサをMacに搭載するかもしれません。

iPhoneやiPadでは既に使われていますが、より複雑で高処理が必要なMacにまで、使うようになるのか、なれるのか、まだ半信半疑ですがAppleは着実に実行に向け進めているようです。

確かにIntelのプロセッサ開発は頭打ちですし、本体とOSを自社開発しているAppleならばいつかは手を出したいパーツに違いありません。ハードとソフトこれで全てが整い、より快適なMacになるに違いありません。

記事の中で不思議だったのが、この一文。

新型コロナウィルスの発生以来、Macに搭載されることが予想される5nmプロセスチップの研究・開発および生産への資金提供でより積極的になったと述べており、

どうしてコロナウィルスが発生したら、Appleがプロセッサに積極的になったのでしょうか?よくわかりません。

少し心配なのが、今、Windowsをバーチャルソフトで比較的快適に動かせます。それが、プロセッサが変わることで使えなくなったりはしないのでしょうか。

ただ、それ以上に、完全に統一され調整された快適なMacが得られる方が優先なのでしょうけど。

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