なぜにAmazonはチャットツールに一兆円!も払うのか?

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Fukuoka 1484

↑この記事のネタ元です。


ブルームバーグは6月15日の記事で、アマゾンが**業務用チャットアプリ「Slack」で知られるスラック・テクノロジーズを90億ドル(約1兆円)**で買収することを検討していると報じた。スタートアップの買収額としては破格だ。しかし、実現すれば、アマゾンはこれまでほとんど“黙殺”していた**ビジネスソフトウェア市場**のドル箱に、足場を得ることになる。

Amazonが企業向けコミュニケーションツール「Slack」の開発運営会社の買収を検討しているようです。その金額はなんと約一兆円!億でも凄すぎるのですけど、兆なんて考えられないほどの金額です。

世界の流れに疎い僕は、たかがチャットツールにそんなお金を出すなんてと思ってしまいます。が、Amazonの未来に対する布石が隠されているようです。

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この間もプライムデイを行って、大盛況だったAmazon。押しも押されもしない世界最大のオンライン企業です。小売りから動画配信、クラウドサービス等々手を出していないものは無く、名実ともに世界を引っ張っています。

こんな、無敵なAmazonにも手をこまねいている分野があり、オフィスワークへ対応は今一歩ってところらしいのです。そのために、今回の兆単位の買収を検討しているのではとこの記事では伝えています。

なぜ、チャットツールと業務が結びつくのか、今ひとつピンときていないのですが、これが次のプラットフォームの目玉になるかもしれないからとのことです。

これからは、アプリを操作して情報を得たり、伝えたりするのでなく、音声や文章で直接操作を行うようになるとのことです。

音楽を聴きたい場合は「○○を流して」とか、何かを買いたいときには「ポールペンを100本注文」こうして、書いたり、言ったりすると対応したアプリが処理するようになります。

これが操作の主流になると多くの人が予想しており、そのための試行錯誤が大小の企業で行われているようです。

近い将来、アプリを一度も直接立ち上げて操作しなくても、希望の内容を言ったり、書いたりするだけで、すべてが出来てしまうようになるのかもしれません。

オンラインサービスを積極的に展開し、クラウドサービスを拡充しているのAmazonは、その玄関としてチャットツールや音声端末を充実させているとのことです。

ただ、買収を検討されている企業もそのことはよくよくわかっていて、Slackの創業者たちは以前から売却には消極的でと書いています。これからの成長によっては、次のマイクロソフトになるかもしれない、そうしたいと信じているとのことです。

それにしても、Amazonとかがいる業界はほんとにぼんやり出来ませんね。沼の石のように落ち着いて苔むすようでは、あっというまに砕かれてしまいます。転がる石のように、流れに乗って常に動いていかないとならないようです。

些細な流れの行方を読み取りながら、自分の方向を定めて、常に転がらないといけないとは、苔むす石にしかなれなかった僕としては、ほんとにたいへんだなあと思ってしまいます。

でも、そんなサービスを喜んで使っているのですから世話無いんですけど。









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