Amazon、今度は衛星を使ってどこからでも快適にインターネットを計画

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Amazonが3000以上の人工衛星で全地球をインターネットで網羅する「Project Kuiper」を始動

https://gigazine.net/news/20190405-amazon-satellites-project-kuiper/

Amazonが3000基以上の人工衛星で地球を3層に覆い、全人類の95%に衛星を介したブロードバンド通信を提供する計画を明らかにしました。

アメリカのベンチャー企業「Kuiper Systems LLC」が、国連に人工衛星打ち上げの承認を求める文書を提出したことから、この計画が発覚したようです。

また、Amazonは同社を子会社として認めました。

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Amazon広報担当者は『Project Kuiper』はインターネットが接続できない地域へ、人工衛星を使い、高速ブロードバンド通信を可能にする長期的なプロジェクトと語りました。

このプロジェクトで打ち上げられる人工衛星は、合計3236基。これで、人が住む95%を通信エリアにすることが可能とのことです。

昔から人工衛星を使って、地上インフラに頼らずどこでも通信可能にする計画はたくさんありました。実際、イリジウムは実用化されて、大型ながら携帯電話で会話することができます。

ただ、商用化までは至らず、一部の特殊な用途にしか使われていません。

今回のプロジェクトが成功するのか否かは、全くの未知数です。どちらかといえばかなり厳しいことになりそうです。人工衛星の持つ出力も小さいですし、衛星が持っている帯域も地上の基地局よりもかなり小さいため、一度に多くの人がアクセスした時に十分速度が確保されるのかも不確かです。

もちろん、通信技術はすごい速さで進歩しているので、人工衛星に載せられる通信機器でも、莫大なトラフィックを処理できるようになるかもしれせんし、そのように厳しい開発を行っているはず。

人工衛星を打ち上げるだけでなく、受信する地上の設備はどのようなものになるのかも興味があります。すでに人工衛星を使ってブロードバンド通信は行われています。

それには、BSなどと同じパラボラアンテナが使われています。設置や、調整がかなり面倒で、一般の人には荷が重いかもしれません。

Amazonのことですから、誰でも簡単に受信して通信可能にする、設備を用意するのかもしれません。

かなり長期的なプロジェクトになりそうなので、結果はどうなるかわかりません。でも、アンテナ一つで気楽に高速ぷロードバンドが、どこでも出来るようになるのは、夢があってとても楽しみです。







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