米トイザらス閉店間際に約1億円分のおもちゃを買う人現れる。

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トイザらス閉店間際、匿名客が1億円の買い物 子どもに寄付

(CNN) 経営破綻(はたん)して米国の全店が閉鎖された米玩具販売大手のトイザらス。その閉店間際に、匿名の人物が100万ドル(約1億1000万円)分の玩具を購入し、助けを必要とする子どもたちのために寄贈した。

トイザらスが日本に来たときには、世界を変える新しい世界の象徴でした。単なるおもちゃやでは無くて、ビジネスの土台を別の次元へ変えてくれる、恐ろしさと感動を感じました。

そんな、米トイザらスが経営破綻して全米全店が閉鎖されるとは、世の中の変化の速さと恐ろしさを実感します。どんなに、成功していても、環境の変化に対応できなければ、一瞬で消えてしまうのだと、見せてくれました。

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繁栄を維持することの難しさ。変化に対応するために行動することの抵抗の強さが身に染みます。この記事から諸行無常の響きを感じてしまいます。

様々な企業は当たり前として、古代ローマ帝国も3千年続いていても滅んでしますので、それは避けられない事実として受け止める必要を感じます。

まさに、イノベーションのジレンマにはまってしまったトイザらス。

他人にしたら、成功している内にさっさと別の展開をすればいいのにと、身勝手に思ってしまいます。とくに、企業の経営に携わる人なら、確実に「イノベーションのジレンマ」は目にしているはずです。経営陣にはMBAを取得している人も多いのでは。

それでも、変化に対応できず、こうして経営破綻をしてしまうのですから、実際渦中にいるとイノベーションへの対応、それだけでなく成功はかなり困難なことだと分かります。

さて、そんなたわいもない話はおわって。

今回、閉鎖前にどこかの誰かが約一億円を出しておもちゃを購入して、恵まれない子供たちに寄付をしたとのことです。

今回購入した人が誰か分からず、様々な憶測が飛んでいます。ビルゲイツ氏だとか、Amazonだとか出ていますが、購入した人は名乗り出ておりません。

花火のようにはかなく美しいこの出来事は、一つの時代の終わり見事に彩りました。







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