ブレードランナーの新作の公開が早まる。来年の封切り。

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↑この記事のネタ元です。


1982年に公開されたSF大作映画「ブレードランナー」の続編制作が決まり公開日も決定していたのですが、公開日が前倒されることが判明しました。

ブレードランナーの続編が作られていたんですね。噂では聞いていたのですが、やっぱりそうだったんだ。ブレードランナーと言えば、監督のリドリー・スコットや、主演をしたハリソン・フォードの超代表作。今でも、SF映画の記念すべき金字塔です。

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実はこの映画が公開された時に、リアルタイムで観ています。ハリソン・フォードは丁度スターウオーズで有名になったばかりの旬の役者だったので、ハンソロみたいなすっきりとした、アクションを見せてくれると勇んで見に行ったのですが、アンドロイドに終始振り回される役所で、肩透かしを食らった苦い思いが残りました。

それに話も今ひとつ分かりづらいとこがあって、未熟な人間の僕には全くちんぷんかんぷんでした。

ただ、やたらヒロインの、女型アンドロイド役のショーン・ヤングが美しくて、そればかり記憶にこびりついていました。影がある儚い美しさを実にうまく演技したなかなか良い女優と将来を期待したのですが、スキャンダルとかいろいろあって、これ以上の代表作はありませんでした。残念です。もしかしたら、リドリー・スコットは女性を撮るのが実に上手なので、リドリーマジックにかかっていただけなのかもしれません。

言い訳ではないのですが、その後、巷の評判に興味が湧き、何回か見直しました。観るたびによく練られた脚本、光の細部にまでこだわったカメラ、そして、鬼気迫る演技。全てが名作としての条件を完全に満たしていました。
なんとも、眼力のない自称映画好きです。

今回の新作は、その10年後の世界を描くようです。もちろんハリソン・フォードも主演でスクリーンに戻ってきます。噂では実は彼もレプリカントだったなんてことですが、これは観てみないと分かりませんね。

新作の監督は、最近良作を立て続けに監督しているカナダ出身のドゥニ・ビルヌーヴ。この人の映画はとても重くて、苦々しいものが多くのですが、重厚な人間関係と、鮮烈な映像で、観客を映画に引きずり込む、最近評価がとても中堅の映画監督です。

彼が監督した「灼熱の魂」を観たときに、すごい演出をするなかなかいい監督が出てきたもんだと感心しました。つい最近も彼の新作「ボーダーライン」を観ましたが、とても素晴らしい作品でした。とても安定感のある演出と、切れ味のある映像はしびれました。今回のブレードランナーも大いに期待できそうです。

退廃した近未来を、暴力で殺伐とした乾燥感のある雰囲気に仕上げてくるに違いない。どちらかといえば前作はアクションに物足りなさを感じていたので、今回はドゥニ・ビルヌーヴ監督独特の、短くても鮮烈で的確な暴力描写に期待しています。

ハリソンフォード以外の俳優気になっているのが、ライアン・ゴスリン。若手というかすでに中堅どころの安定した人気を持つ、いい役者です。今回ハリソンフォードどからむ、中心的な役柄で出演するでしょう。飄々とした表情の下で、生まれ出た悲哀を深々と表現してくれるに違いありません。

そんなこんな、期待大の新ブレードランナーですが、しばし待たなくてはいけません。この記事では、2017年の10月6日に早まったとのことです。来年の話出すが、いよいよ具体的になってきましたとても楽しみです。









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