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株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7500」を発売します。
今使っているD7000の画質が今ひとつ満足いかないので、もうそろそろD7100かD7200を買おうかなと考えていたら、ニコンからD7200の後継機種、D7500が発売されるとの発表がありました。
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株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7500」を発売します。
今使っているD7000の画質が今ひとつ満足いかないので、もうそろそろD7100かD7200を買おうかなと考えていたら、ニコンからD7200の後継機種、D7500が発売されるとの発表がありました。
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突然数日前から見る物全てが黄色く見えるようになり、白い雪が黄色の雪に見えるのです。しかしさすがにその場で「今日手術しましょう!」と言われましても…。
久しぶりにブログを書いておられたので、開いてみると。なんと、目の病気で手術をされていたとのこと。ひっくりです。
数日前から、突然見るもの全てが、黄色に見えるようになり、診察を受けたその場で手術を勧められたようです。もっと驚いたのか、今回の緊急手術を含め、目の手術は4回目とのことです。
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どうも時間があると、プラプラするのが好きなようです。これは自分の性分というものなのでしょう。
目的を決めずに、場当たり的にほっつき歩いて、気まぐれに書店に立ち寄ったり、気になる店をのぞいたり、路地に入り込んだりして時間を潰してしまいます。潰すというのは言い得て妙で残り少ない人生を、ズリズリと潰しているような行動です。
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養老渓谷に行ってきたので、この間買ったSIGMA(シグマ) C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMをニコンのD7000に取付け、写真を撮ってきました。
評判の画像の切れ味はさすが。発色は好き嫌いがあると思います。でも、深みのある独特の色合いは病みつきになりそうです。
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写真撮影が趣味だと言いながら、今回、福島の出張では全く写せませんでした。
仕事だから、仕方がないのですし、雨が降り続いて持ち出すこともできませんでした。
せっかく新しいレンズ、シグマ7-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM を買ったのに写す機会がなくてほぞを噛む思いです。
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最近本当に悩んでいます。いったいどっちを買うべきなのか。iPadを買うのか、カメラを買うのか。一方を買ってしまうと、もう一方は買えなくなってしまう。もちろん、数年かけて蓄財すればいつかは買えるのだけど、今、すぐに使い始めることができない。
手元にある使えるお金は2万円ほど、それを元手にどっちを買おうか悩んでいます。
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ニコンは2月13日、開発中のデジタルカメラ「DLシリーズ」計3モデルを発売中止すると発表した。画像処理用ICの不具合による開発費増加と販売想定量の下落などを考慮し、収益性の観点で中止を決定したという。
僕も愛用しているニコン。一体どうしちやったんでしょうね。
カメラの技術が世界一と自負しているニコンなのに、画像処理ICの不具合を解決できず、結局、採算が合わないと発売を中止してしまうだなんて、未だなかったことです。
確かに、ニコンは流行りに乗らない、乗れない体質だって言うことは、長年見てきたからわかっています。
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ニコン標準レンズを使っていたのですが、調子が悪くなってしまいいつ壊れるかわからない状態だったので、新しいレンズを購入しました。
購入したのは、評判のいい標準レンズの一つ、「SIGMA 17-70 F2.8-4 DC MACRO」標準のズームレンズでありながら、なんちゃってマクロも使える優れもんです。
そろそろ新しいカメラが欲しくなって、マップカメラのサイトを覗いてみたら、新しいM型ライカ紹介されていました。
新しく出たライカはライカM10。連判で続いているので、当たり前と言えばそうなんですが、やっぱり安心します。デザインもフィルム時代と変わらない。でも、新しい世界を見せてくれる未来のカメラ。そんな感じがします。
今回、とても魅力的に感じたのが、一番の不満であった本体の厚さが、フィルム時代と同じになったこと。手に馴染むのがライカの良さだったのですが、デジタルカメラになってから、ぶ厚くなってその良さが少なくなりました。でも、実際買えなくて使ったことはないんですけどね。
しかしこの春、ぼくはニコンからミラーレスカメラシステムが登場するのを待っている。それはフルサイズセンサーを搭載した超高性能なシステムになるだろう。
カメラの話になると黙っていられなくなる僕です。なんたって、この飽き性が文章書きとともに、飽きずに長年続けているのですから。
プロカメラマンとして、期待できるカメラや、感心しているカメラを紹介しています。