Diary

あれこれ最近考えているところ。盆休みの憂鬱。

調子よく書けるときはいいのですが、なんだか書く気にならないときはとても苦痛です。 いつものようにブログを渡り歩くのですが、これといって引っかかるものもなく、 なんだか頭の中も整理がつかなくて、時間ばかり経ってしまいます。

それじゃ、人様の記事を引用せず、自分が体験した内容でも書こうかなとも 思うのですが、これまた、気に入った出来事なんてありゃしない。なかなか思うに任せない 時があります。

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人生の最大のリスクを語る。そうだとは思うのだけど。

 

↑この記事のネタ元です。

人生における最大のリスクは「やって失敗したことによる後悔」ではなく「やらなかったことで、後から感じる後悔」だと思います。せっかくの一度の人生。やりたいことをやってみて、その結果を楽しめるようになりたいものです。

確かにその通りだと、心から拍手喝采をしたいのはやまやまですが、 人生いろんなことをして、ことごとく駄目な人間にはそう簡単な話では 無いと思います。

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ある友人との会話。いったいどちらが変わり者なのだろうか?

 

一体どちらが変わり者?

世の中には不思議な人もいるものだ。この間、ある友人と話していたら、休日はどう過ごすのか、となった。 彼は単身赴任で、休日は一人の時間を満喫できる。そこで、僕はこう言ってやった。一人の休日なんてなんともうらやましい。自由な時間を満喫できる君が羨ましいと。

が、彼は「とんでもない一人の休日は実に耐えがたく、休日こそ人と交わりたい」と、言い返した。 もう少し詳しく聞くと、今の仕事が原因らしい。毎日事務所にこもり、ひたすら図面を書いたり、書類を作成したりしている。ほとんど人と会話しない。

彼は人好きする人間だから、そんな環境はとても苦痛のようだ。

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こんにちは万年筆です。ご主人の文章

 

万年筆 LAMY・ダイソー・DIME(2)万年筆 LAMY・ダイソー・DIME(2) / masato_photo

 

こんにちは万年筆です。ご主人の文章。

こんにちは万年です。今日もご主人は四苦八苦しながら、あれこれ書いています。

何かに流されることと、何かから学ぶことは同じことかもしれません。 ご主人は、ひと様の文章を読んだときに、なにか閃きみたいなものを感じて、 それから、俄然書けるようになるときがあります。

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やめること。つづけること。万年筆のつぶやき

僕は万年筆です。名前はもちろんありません。

最近のご主人様、本当に困っています。 僕を手に取りながらも、
上手いこと文章が出ずに途方に暮 れています。

言葉のリズムがまったく消えて、文章がはねていません。
昔は、僕でも笑っちゃうような、生きのいい文章を書け
ていたはずなのですが。

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「三四郎」昔の未来

夏目漱石の「三四郎」を読んでいる。

昔、かなり昔読んだ記憶があり、その時には感動など ほど遠く、
とにかく読んだという記憶しか残さなかった。

こうして、改めて読んでいると、多くのことに気づかされる。
切っ掛けはたわいも無く、村上春樹が好きな作家として、
彼の期間限定のサイトで紹介していたから。村上春樹と夏目
漱石 どうしても、似つかわしくなく、首を傾げるだけであった。

改めて読んでいると、彼らが実に似通っていることを感じ る。

シンパシーというのであろうか。根本の部分で共通する 文章の
冴えを実感する。 夏目漱石は徹して回りを観察する人だ。痛々
しいほど、身の回り の人物や、世相を感じ取り、その中の矛盾
や苦しみを体全体で感 じた人である。

だからこそ、英国留学の時に、欧米文化と、日本 文化の間で、
その亀裂の中に落下し、精神を病んだ。 彼の文章が愉快だろうが
、悲哀だろうが、新鮮であろうが、常に それが顔を出す。

村上春樹もそんな文章を書く。書かざるを得なくなる。彼も、
言いようのない、世の中の現実の殻と、その中で消化できない
生を肌の一つ一つで感じてしまう。

客観性の極み。歪曲せず、自分の中で編成せず、正直にありの
まま 受け止める人だ。 それほどまで、世の中を感じてしまう
知性と、観察眼と、真心を 持っているとは、どれほど苦しく、
恐ろしいことか。僕は、到底 願わない。

「三四郎」で描かれる人々を、彼が現実の中で、鋭敏な神経の
果て、 現実として受け止め、それを、端的なこれ以上無い文章
で描ききる。 見事なまでに。

これ以上言葉が多いと、悲壮になり、これ以上少ないと、滑稽
になる。 その、ギリギリの一線を、こと線のごとく鋭敏感覚で
描く。

なんとも、 痛々しい。 さりとて、登場人物が陰鬱で、希望の
光が見えない暗闇に落ち込んで いるのか。と言えば、全くの真
逆で、大昔の話なのに、それは、 新しい歴史特有の、輝きと希
望と、辛辣さに満ちている。

停滞し、 行き先見えない現代に比べ、まぶしいほどに。

物語の中、ことさら新しい時代の申し子であることを語り、未
来を おのれ自身で開いていく、余裕と、興奮と、戸惑いがある。

読み進める たびに、この、大昔の未来にあこがれを持つ。 過去
の日本の物語の一篇ではなく、どこか、違う次元の世界だと感じ
てしまう。

そう言えば、村上春樹の物語も、同じ感覚に囚われる。

彼の物語は、本当に、絵空事の空虚な異次元の物語だが、ほぼ、
現実を 写実的に描いている夏目漱石も、同じ部分にいる。

「三四郎」はまだ話し半分。まだまだ、この昔の未来の出来事に
興奮、 歓喜させられると思うと、思わず笑みをこぼすのだ。

それにしても、翻弄する美禰子。恐ろしくも有り、魅惑的な女氏。
こん な女性が目の前に居たならば、火傷ではすまないが、それで
も、手を 伸ばさざるを得ないだろう。

放浪

基本変わりもので、世の中に合わない人間なので、
一年の内、一回や二回、完全に世の中が嫌になり、
放浪したくなる。

ただし、本当に放浪する勇気も無く、一日、仕事
や用事をサボって、カメラを持って近場を撮影したり、
映画に行ったり、人とはまったく関わりの無い時間を
過ごして、人とは関係の無い時間を堪能している。

どうしようもない悪癖で、自分でもどうしようもなく、
心が詰まると、なにもかも放り出して、身勝手な妄想
に浸る。人の迷惑を省みず。

一度こうなると、世の常識の範疇から外れ、もともと
たいして無い、信頼もへったくれもなく、非常識な烙
印を押されることになる。なんども、痛い目に遭って
いるのだけど、性根は変わらない。どうしたものやら
である。

今日も、そんな悪癖に囚われた。

放浪の虫が、腹底からわき出してきて、心を食い散ら
かし、あても無い放浪へ誘った。なんとも、キザな言
い回し、はなはだあきれるのだが、貧困な精神の、陳
腐な逃避である、しょせん。

最近頻発する火山活動のような、自然災害として甘ん
じて受け止めるしか無い。長年同じ災害に見舞われて
いる自身としては、そんな風に、受け止めている。

一度、こうやって爆発すると、安直に反省し、ふたた
び正常な社会生活に復帰しているのだから、良しとす
るしか無い。中途半端に鬱積した心持ちで、過ごすよ
りも幾分か健康的である。と、言い訳を述べる。

今日は1日。映画の日。それが、噴火の原因となった。
1100円で映画が観られるのだ。こんな日に、たまった
心の影を押させつつ、社会生活なぞ送れたものでは無い。

せっかく世の中のどなたかが、バカ高い日本の映画を、
金額を安くしてくれているのだ。それに乗じることは
義務である、日本全国の映画好きとしては。

そして、社会不適合者としては。

つまりは、サボって映画に行った。「チャッピー」を
観た。「第9地区」を撮ったニール・ブロムカンプの
作品。

南アフリカの風景で繰り広げられる、彼独特の暴力描写
はこの映画でも冴え渡っていた。でも、「第9地区」
の生々しさや、ヒリヒリとした社会的現実は、薄れた
気がする。

人によっては十分だと思うが、「第9地区」が、あまりに
も衝撃的で、臨場感のある名作だったから、どうしても、
対比してしまう。

ただ、役者がとってもよかった。ほぼ主人公と言える
インド系のデーヴ・パテールが実に良くて、これから
の期待が大だ。インド系というハンディを超えて、
いい監督と組んで、最高の演技を見せて欲しいと思う。

映画を見終わると、すでに夕暮れ。それから、ブラブラ
うら寂しい街角を歩きつつ、放浪を終えた。

この放浪、カメラは家で留守番。重いカメラを持ち歩く、
面倒さが越えられず、そうなった。つくづく体力が無く
なったことを時間しつつ、いよいよ軽いカメラが必要だと
痛感する。

時間管理はお好きでしょうか?

 

  時間管理はお好きでしょうか?

ほんと、時間の使い方には苦労します。
時間は有限ですから、1日24時間しかないですから、
やれることは決まっています。うろうろやることを
悩んでいたら、あっという間に就寝時間ってことに
なる。

毎度毎度、不完全燃焼で一日を終わっている私に
とって、深刻な現実です。

やりたいことや、やりたくないけど、やらなくちゃ
いけないことが頭の中を回転木馬。これだと、止めて
とっとと、決めなくてはいけないのだけど、途方に
くれて日が落ちる。まあ、そんな毎日です。

あんまりにも、やることを決められないので、思いつ
いたことから、片っ端にやることにしています。とに
かく、WHAT(なんでやるのか)を考えるのが苦手なんで
しょう。

最近やっと、HOW(どんなふうに)ぐらいは思いつき、
行えるようにしたいと、少しずつあれこれやっています。

そう言えば、この間、日経系のインターネットニュース
サイトで、日本人はWHATが弱くて、HOWばかりしている。
だから、何というか、まったくもって、根本が違っている
のに、動いてしまうみたないな話が載っていました。

耳が痛い話です。私も、なぜこれをやるのか?どうして
やるのか?どんな結果になるのか?なんて考え始めると
それこそ、頭が痛くなってきます。

それよりも、取りあえず気分のままに、やりたいことを
やりたいままに、やってしまいます。結構それば、
自己満足で終わってしまうことが多々ある。それに、
なにか、とにかく、動いていると仕事をした気になって
しまいます。

一言で、時間管理と言いますけど、根本的になぜそれを
やるのか。時間をその為に使っていいのか?はたまた、
悪いのか?なんて、そこまで突き詰めないといけない
のは明白。

ただ、そんなこと考えていたら、一日中かかっても終わ
らないだろうし、ウツになってしまいます。それなら、
とにかく、体を動かし、何かやっていると、やった気に
なって、短期的にはやった感満載、満足ってことになる
ので、そうしちゃうのでしょう。

でも、犬も歩けば棒に当たると言う言葉もあることだし、
止まるとこけるバイクのごとく、せっせと、あがくつも
りです。

そう言いながら、思いついて、初めて行動を起こす瞬間は
なかなか抵抗があります。踏ん切りが悪いというか、根が
ずぼらなので面倒くさい。そこで、iPadのタイマーを15分
セットし、まずは15分。集中して行動することにしています。
15分なら、駄目でも何でも、気軽にやれる。

とにかく、よいしょと、腰を上げるには丁度いい長さだ。
優柔不断な人間、つまりは僕のような人間にはいい方法
だ。お試しあれ。

てなことで、こんなぐだぐだと小一時間書き続け、これこそ、
時間の浪費と言うもんだ。

 

 

 




 

 

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尾瀬の山河で死にかけた?! 雪山尾瀬の道中記

 

  びっくり!雪が多くて大変立った、尾瀬。

 

koze155-10 

いつもこの時期に、尾瀬に用事で行くのです。
下界じゃ考えられないほど雪が多くて、冗談抜きで四苦八苦です。

今年は、例年よりも雪が多くて、雪に足を取られたり、
ざさっと滑って落ちていったり、ほんと、無事に帰ってきたのが
奇跡のよう。

 

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毎回、二度とこんなところに来るか!と、後悔するのですが、
なぜだかまた来てしまいます。根が田舎育ちで、美しい山や川が
好きだからなのでしょう。

 

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それにしても、山ですから気楽に行くと痛い目に遭います。
今回は、晴天に恵まれたので、Tシャツでも十分なぐらい暖かかっ
たのですが、昨年はずっと雨。心底体が凍えました。やっぱり、
自然は侮らない方が身のため。

 

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雪がとても多く、道を覆い、木道が整備されていて、本来ならば
歩きやすい尾瀬も、一面雪景色の道無き道を歩く事になります。

谷の斜面に積もった雪を歩く事になるので、滑るは滑る。ちゃん
とした登山靴を履いていたのに、足下を気にしながら、腰が引け
てあられもない格好で、ヒイヒイ歩いていました。

 

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案の定、急斜面を下りているときに、足を滑らせ、尻餅をついた
まま、ず〜と、下まで大滑降。丁度、したに男女のグループがいて、
彼らの足下に滑り落ちて、なんとも恥ずかしい醜態をさらすことに
なりました。いや〜本当にかっこ悪い。赤面して、まともに顔を上
げる事が出来ませんでした。

 

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みんな、結構スキー板や、滑り止めのツメ、カンジキなど、雪道
対策をしていたので、次回は必ずは滑り止めグッズを用意して行く
と、心に誓いました。

 

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それにしても、毎年体がキツくなっている。年齢のせいか、日頃
の不摂生のせいか、複数で行ったのですが、どんどん引き離され
て、道に迷いかけました。今度は、しっかり体力を付けておかな
くては。それと、滑りやすい雪道なので、バランス感覚が必要で
した。どうも、年々バランス感覚が悪くなっているようなので、
これも、鍛えとかなくては。

 

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まあ、イヤダイヤダと、山河を歩き、無事に下界に着いたときに
は本当にうれしかった。しんどい思いはしたけれど、写真も撮れ
たし、その後、温泉も入れたし、蕎麦も食べたし、よかったのじゃ
ないでしょうか。

 

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でも、来年はないかなぁ。 

でも、また行くかも。

 

koze155-34 

 

 

 

 




 

 

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質問

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「イノベーションのDNA」を今読んでいる。
イノベーションを起こせる起業家や、CEOはどんな人
なのか。詳細に調査し紹介している。

その中で、「質問」の大切さを説いている。
素晴らしい答えを出すことに、普通は苦慮するが、
それ以上に大切なのは、適切な質問である。
ドラッガーも、同じ事を語っていた。良き質問から
出発しなければならないと。

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どうしても、答えを求めること主に考えてしまう。
問いは漠然としているのに、明確な解決策があると、
考えて行動している。その結果、無意味で、不十分な
結果に終わる。

深く、多く、質問を繰り返し、行うべき行動の精度を
上げていかなくてはならない。
その為には、一度立ち止まらなくてはならない。

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動きを止め無くては、環境の観察が出来ない。観察を
明確にしないと、必要な質問が生まれてこない。
質問が生まれてこないと、思考が深まらない。そして、
行動が定まらず、良い結果にたどり着けない。

感情に流されず、環境に惑わされず、過去に縛られず、
今、必要な正しい変化を起こすには思考の限りを尽くした、
「質問」が必要なのだ。

 

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