小説

万年筆のつぶやき「ご主人の生半可な創造」






 

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ご主人の生半可な創造

こんにちは万年筆です。どうもご無沙汰しています。
どうもインクの出が悪くて調子が悪かった僕ですが、ご主人が一日水の中につけてくれて、それからなんとかインクが出るようになりました。

でも、まだまだ本調子ではなく、買った時みたいに滑るように書けるようにはなっていません。もっと、ご主人が僕を使ってくれるならば、もっと治りが早いと思うのですが、親指シストに慣れてしまったご主人は、めっきり僕を持ってくれることが少なくなりました。

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つぐみの瞳に乾杯!と言うか完敗?







つぐみの瞳に乾杯!と言うか完敗?

Kindleを買ってからちょくちょく本を買ってしまっています。まんまとAmazonの術中にはまったというところです。

興味がある本は、手当たり次第に試し読み、初めの何ページを読んだらもうたまりません。そのままワンクリックで購入してしまいます。ワンクリックとは、本当に悪魔の仕組み。巨人に出くわしたぐらいの戦慄が走ります。

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「職業としての小説家」その3





村上春樹氏の「職業としての小説家」をようやく読み終わりました。すぐ、読めると思っていましたが、なかなか進まず、以外と時間がかかってしまいました。

でも、存分に楽しんだので、本当に得した気分です。久しぶりにじっくりと時間をかけて、紙の本を読んで、改めていいもんだと感じました。なんたって、バッテリーが必要ないし、とても軽いので少し時間ができれば取り出して読むことができます。それに、飛行機に乗っていても、離着陸の時に電源を切る必要がありません。当たり前の話ですが、なんだかとても気楽に本を読めて嬉しかった。

さて、今回も感じたことを書いていきます。

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小説家としての世の中での価値と意味「職業としての小説家」

 

紙の本を読みたいと思いながらなかなか買うとこができませんでした。買うとなると、お金がかかる。それだけど、とても深刻な問題です。僕にとっては。そこで、何かよみたくなると、ついついiPhoneに手を出してしまうのです。

でも、なんだかそれでは十分に読んだ気ない。読むというよりは、眺めているだけの感じがします。事実、そのようなことを読んだ記憶があります。

もうそろそろ、発光しない本を読まなくてはと、本屋をうろうろして、結局興味が惹かれるものはたくさんあるけど、お値段が高かったり、いまひとつ踏ん切りがつかなかっなりして悩むばかりで、買うに至りません。

でも、ここで買わなければ、せっかくの決意が水の泡になってしまいます。ここは、思い切り目をつぶり、本を選びました。

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草枕そこに存在するものに






 

簡単でも、少しでも、読んだ本は文章にして人に伝えたほうがいい。そんなことを聞いたらか。今、書いている。

この間、夏目漱石の「草枕」をKindleで読み切った。

語学力の貧困な僕にはかなり骨の折れるものだったが、判らなくとも、理解できなくとも、文章の流れが心地よく、そのままなすがままに思考の清流に流されて溺れてしまった。

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