最近、OSXの標準IMEを使っていて、結構使えるので、EI Capitanのリアルタイム変換がとても気になってきた。

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  El Capitanの日本語入力が素晴らしく進化している件についてPosted by drikin on 2015年6月10日 20:46

まだインストールしていきなり勢いでこの文章を書いている程度での感想なので、完全なファーストインプレッションですがこれは日本のコンピュータ歴史の中では、偉大な一歩として記録されるべき進化じゃないかなぁ。

この数日というか昨日から遊びで、OSXの標準IMEを使っています。これが結構いいかもしれない。

 

この間聞いていたPodcastで、有名ブロガーで、写真家、そして大学教授のSHIO氏が、これで文章を書いていて、全く不自由していないと言っていました。それも、同氏は日本語変換を句読点自動変換にしており、句読点を入れると自動に文字変換するようにしているとのことです。

悪評高いOSXの日本語IMEが、そんなに良くなったののかと興味を持ち、物は試しに、長年慣れ親しんだATOKから切り替えて使っています。

まずはひたすら文章を打ち込んで書いてみました。結構ちゃんと変換されていきます。いつの間にか悪名高いOSXの日本語変換が、それなりに使えるものになっている。ちょっと感動ものなのが、ひたすら文章を打ち込んでいくと、下の表示窓に変換された文章が出てくる。それが意図した漢字に変換されているのです。

こんなにも「ことえり」は賢かったのかしらん?

と、思って調べたら、もう彼は姿を消して、別に代わったようです。当たり前の話かもしれませんが、日頃、ATOKを使っているので、全く気付きませんでした。

OS X Yosemite:日本語入力エンジン「ことえり」を終了し、新しい「日本語IM」を新採用

 

「ことえり」を終了し、OS X Yosemiteからは、オープンソースの形態素解析エンジン「MeCab」などを組み合わせた新しい日本語入力エンジンに変更

Yosemiteからは、根本的に変更しているようで、その進化が現れているようです。

で、今度出る新OS、EI Capitanでは一歩進んで、ライブ変換機能なるものが追加されるようです。日本語を打ち込んでいくとリアルタイムで漢字に変換して行き、それどころか、句読点も入れていく。今まで常識だった、スペースキーによる漢字変換や、句読点入力が不要になります。

実際どれぐらいの制度を持って使えるのか、出てみないとわかりません。でも、日本語入力の煩わしさを一つ解決してくれる、画期的な取り組みです。もちろん、自動で漢字や句読点を入れられるのは、微妙な日本語の意味合いを削ぐと嫌悪する人も多いと思いますが、ビジネスや私用に使うのには、とてもべんりにちがいありません。

EI Capitanで、長年のATOKから変えるのか、はたまた、使い勝手が体に染み付いているATOKを使い続けるのか、その出来如何によっては、変えてみようかなと考えています。

それにしても、今のOSX標準のIMEがかなりいいので驚いています。動きもATOKに比べて格段に軽く快適です。ただ、細かな使い勝手がいまひとつ馴染まず、また、狙った語彙に上手いぐあいにならなかったりして、その点はATOKほうが一日の長を感じています。ATOKの重さを煩わしく感じているので、変えてみたいとは思いますが、実際使ってみて決めるつもりです。

世界ではマイナーな日本語ですから、PCで日本語を使うとき、違和感を拭えません。だけど、根本的な変化成長は、この数年全くないと言っていい状態ですから、EI Capitanのリアルタイム変換が、大きな日本語入力の飛躍のきっかけになればと思います。

 




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