あゝ絵文字が世界を侵食している。ニューヨークからの絵文字についての便り。

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  昨日 1:00 日本生まれのEmoji(絵文字)の活躍、世界の公用語になる勢い?! NY_Liberty ニューヨークの遊び方

Samurai(侍)、Sushi(寿司)、Kawaii(かわいい)・・・等など、日本語がそのまま英語になって世界中で普及してる例は多々ありますが、最も新しいそういう日本語の単語と言えば、やっぱり、Emoji(絵文字)でしょう。

絵文字が当たり前のように使われています。この日本では。妻も子供も絵文字で送ってくるのですが、絵文字に抵抗している僕は、絵文字を付けずにもちろん返信しています。それでもちろん、絵文字もつけない無味乾燥なやつと罵られます。

言葉でやりとりしているメールなのですから、文字以外は表示させたくないと頑なに考え、無用なまでに現世と隔絶し続けています。

と、僕が世の中とささやかな対立をしている間に、日本どころか世界で、絵文字が侵食している由々しき事態となっています。

ニューヨークからの便りでは、今、セレブが歓喜しもてはやし、無論それに乗せられて多くの人々が絵文字を、あちらこちらに散りばめています。そして、とうとう販売目的のために、企業もメールではなく、広告に乗せるようになっている様子。

アメリカでは、超大手企業やブランドになればなるほど、なぜか、この日本生まれのEmojiをたいそうお気に入り。「コトバ」では伝えきれない思い、驚きや感動なども、Emojiなら伝えられる・・・ってこと?

どうして、こうまでも文章の中に絵を入れる喜びに浸るのだろうか。そこまで、人の表現力が飛躍するのだろうか。なんだか、世の中に取り残された、肌寒さを感じてしまう僕。由々しき事態のこの世の中で、今日も、絵文字を否定して日々、妻へのメールを書くつもりです。罵倒の返答を待ちながら。

 




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