Adobeはプロとアマチュアの壁を崩すのか!?アドビ「Sensei」を使い「Lightroom」の自動補正機能強化

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Adobe Sensei AI

↑この記事のネタ元です。


新しい自動補正機能では、ユーザーの写真を分析し、プロが編集した何万枚もの写真と比較することで、より高品質な写真を作り出す。

AI技術で現像

AdobeがAIと機械学習のプラットフォーム「Adobe Sensei」のネットワークを利用して、「Lightroom」の自動補正機能を強化したと発表しました。

システムを利用した自動補正機能は、写真を分析し、プロが編集した何万枚もの写真と比較し、高品質な写真現像を行います。

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現像技術の壁

プロとアマチュアというか、芸術的に美しい写真と、それほどでも無い写真の差は、デジタル時代に入って、現像の腕次第となっています。

撮ってそのままではなく、RAWデータをAdobe Lightroomなど現像ソフトを使いながら、コントラストを上げたり、より鮮明に処理したり、色合いを変えたりして、自分のイメージに合った絵にしあげてゆきます。

ただ、それがなかなか難しい。現像ソフトが多機能の分とても複雑で、思うような絵が出てきません。それに、自分自身に絵心が無いと、一体どんな写真がいいのかイメージすらわいてこず、ソフトをどう使って良いやらわからない。

スマートフォンで写真を撮るようになり、写真撮影に興味を持ち、思い切って高価な一眼レフカメラを買う人が多いと聞きます。そんな人が、買ったはいいが、思い通りの作品に仕上げるには、現像ソフトの使い方でつまずくのでは無いでしょうか。

もっと簡単に、気楽に、思い通り、いや、思い以上な作品にしたい。別に面倒な写真現像のテクニックを、長年かけ根気よく身につける必要をまったく感じない、そんな人にはとてもいいサービスでしょう。

人の意味

AIが、さまざまな分野に影響を与えてゆきますが、写真の現場でも影響を与えるかもしれません。確かに、プロの技術と絵作りのセンスは高い価値あるものです。でも、何気なくiPhoneで撮った人の作品が、ソフト次第でとんでもない名作になる可能性が出てきます。

現像のテクニックとセンスが、デジタル時代の写真技術の要になっていて、それが、プロへの参入障壁となっていましたが、AI技術が進み、オートフォーカスのように、現像も必要なくなったときに、なにが区別の基準となるのでしょうか。それこそ、人としての意味を問われている気がします。

Adobe Sensei









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