↑この記事のネタ元です。
2017年の10月10日(現地時間)、アメリカ通信社のダウ・ジョーンズが「Google(グーグル)がApple(アップル)を90億ドル(約1兆円)で買収する」という間違えたニュースを流してしまったのです。
冗談にもほどがある。というか間違うのも大概にせいよ!なんて、思ってしまう出来ことが。
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2017年の10月10日(現地時間)、アメリカ通信社のダウ・ジョーンズが「Google(グーグル)がApple(アップル)を90億ドル(約1兆円)で買収する」という間違えたニュースを流してしまったのです。
冗談にもほどがある。というか間違うのも大概にせいよ!なんて、思ってしまう出来ことが。
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結局iPhoneで使っていたメーラーをGMAILアプリにしてしまった。前から使っていたが、
GMAIL以外のメール設定ができないので、他のを探して使っていた。
わずか数年前には、500ドル(約5万6000円)かかった写真編集ツール「Nik Collection」。
Googleは25日、この高機能ソフトを完全無償化することを発表し、話題になっている。
画像編集ソフトは今ライトルームを使っていますが、画像ソフトによって色の出方が違ってきます。今回無料で配布される「Nik Collection」はどんな色を出す現像ソフトなのでしょう。
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AWS、Azureに続いてGoogle Cloud Platformというクラウド3大勢力すべてを使うのか。
AppleのiCloudで、Googleのクラウドサービスのプラットホームも併用する契約を結んだかもしれないと、伝えています。
「Night Llight」をリリースしました。これは、夜が更けるにつれてディスプレイのブルーライトを徐々にカットしていくという機能です。ブ
iPadでしか、最近本を読んでいません。目には良く無いとは思うのですが、思い本を何冊も持ち歩かなくても、いつでもいくつでも読めるのはとても助かります。
Googleが一見、スピーカーのようなデザインのWi-Fiルーター「OnHub」を発表しました。「なぜ、GoogleがWi-Fiルーターを?」と思ってしまいそうですが、Wi-Fiルーターがもたらす次のステージを、Googleはロックオンしているようです。
AppleがWi-Fiルーターを販売しているのだから、Googleも出してもおかしくない。なんて、思ったりは しませんが、デザインが洗練された、とても意欲的なWi-Fiルーターを発売しました。
スリランカ政府が現地時間28日、グーグル(Google)が研究開発を進める気球を利用したインターネット接続サービスの実験プロジェクト「Project Loon」について同社と提携していくことを明らかにしたという。
気球を使って、インターネットを使えるようにしようという話しはかなり前から 出ていました。ただ、一向に現実的に運用されないので、頓挫したのかと思っていたら、 Googleとスリランカ政府が組んで、気球による無線ネットワークサービス「Project Loon」 を展開する記事が紹介されていました。
April 25, 2015 – Expressive girl / pedrosimoes7
今日(米国時間7/15)、Googleは「Googleで買う(Purchases on Google)」という新機能を発表した。これによって消費者はモバイル検索から今までより簡単に商品を購入できるようになる。
Googleがボタン一つで買い物できるサービスを始めるようです。
[サンフランシスコ 23日 ロイター] – 米インターネット検索大手グーグルは23日、無料の音楽配信サービスを週内に開始すると発表した。米アップルが来週、有料の音楽配信サービスを開始するのに対抗する。
Appleの有料音楽配信サービス「Apple Music」への、対抗と思われる音楽配信サービスを、Googleが発表しました。価格は“無料”。
Googleがその、非営利団体のための一連のサービスを初めてアジアに持ち込み、同社が選んだ地域の団体がそのサービスを利用して、自分たちの活動への認知度の向上努力や新しい寄付者の募集運動を、インターネットからできるようになった。
Googleが展開する「Google For NonProfits」。非営利団体が
活動を紹介したり、寄付者を募集したりするサービスとの、ことら
しいのですが、Googleらしいというか、彼らの培った広報能力を
世のため人の為に使おうとするとは、小憎い。
Apple好きのこの私、日頃はiPhoneの敵と目の敵にしていますが、
この辺の博愛主義は、やっぱりGoogleらしいなあと、感心します。
今回、アジアの国々にこのサービスを展開すると伝えています。
アジアこそこのサービスが生きるかもしれません。発展著しい
ですけど、まだまだ貧困も多い、そして、深刻な格差。
その中で、志を持ってがんばっている非営利団体が多いのではない
かと思います。
サービスが開始される国々は、香港とインドと、インドネシア、
マカオ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、
そしてベトナムの団体が利用できます。
Googleが申し込みを受け入れた団体には、AdWordsの広告枠が無料で提供され、YouTubeでは特別ブランドとして優遇され、そしてGmail、Calendar、DocsなどGoogle Apps生産性アプリケーションのカスタムバージョンを使用できる。
また企業ユーザはGoogle Earth ProとMaps APIのライセンス が無料になり、団体はGoogleの資金調達プラットホームOne Tod ayを資金集めのために利用できる。
このサービスを展開したことについてGoogleは以下のコメントを
伝えています。相変わらず大げさな物言いですが、こんなことを
言い、本当にやってしまうGoogleはやっぱり、おもろい企業です。
“アジアの諸団体との継続的パートナーシップの開始を、これ以上先延ばしすることはできない。非営利団体がこれらのツールを使って新しい寄付者やボランティアを見つけ、活動の効率を上げ、支援者たちのアクションを誘導できることを、期待したい”
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