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この分野の先駆者的アプリと言えば『DeskConnect』です。先日アップデートされ、最新機能が盛りだくさんとなりました。
iOSとMacとのデータ転送アプリ「DeskConnect」がアップデートしました。
この分野の先駆者的アプリと言えば『DeskConnect』です。先日アップデートされ、最新機能が盛りだくさんとなりました。
iOSとMacとのデータ転送アプリ「DeskConnect」がアップデートしました。
AppleのNight ShiftやAndroid Nのナイトモードなどの新機能は、よりよい睡眠を助けてくれるのでしょうか? これらの機能さえ使えば、寝る前にベッドでスマホやタブレットを使ってもいいのでしょうか?
新しいiOSのiOS9.3からブルーライトを減らして、メラトニンの生産を少なくして、眠りやすくする「Night Shift」が機能追加されました。
僕のiPhoneも夜7時になると、暖色系のオレンジ色に変わります。実際効果があるかはよくわからないですが、刺激のすくない色合いは、とても目に優しく疲れにくく感じます。時折、昼間でもこのモードに変えて、長文のにュースや、資料を読んだりしています。
このほどクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した「Dash-i」は、それを実現できるガジェット。ライトニングポートに差し込めるマイクロSDカードリーダーだ。
Android端末は、後からSDカードをさして容量を増量できます。同僚が最近Android端末を購入しましたが、128GBのSDカードをさして増量しています。潔いiOS端末はこれができません。そんなもんは必要ないと言ってはみるものの、やっぱり、いざという時に容量を増量できるのはとても便利です。
「TSA Randomizer」というiPadアプリが用いられているのですが、その開発にあたって140万ドル(約1億5500万円)が支払われていたことが発覚しました。
アメリカで旅行者を振り分け、セキュリティチェックを簡略化して、スムーズに搭乗手続きができるアプリに約一億5千万円が支払われたとの記事に目が留まりました。
そのモバイルミュージックをより高品質の音で楽しめるようにするのがヘッドフォンアンプ。このほどクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した「COBBLE」は、アンプ経由でもヘッドフォンの操作機能が損なわれないというのがセールスポイントだ。
iPhoneなどのモバイル端末用のアンプで、高音質を楽しむ音楽好きは多いと思います。iPhoneなどの音がイマイチだったとしても、ヘッドフォンアンプをつかえば、格段に音質をあげることがてきます。
Intelligent Appsが、iPhone/iPod touch/ipad用ブルーライト軽減アプリ「FlexBright 2.0」を、App Storeにて販売を開始しています。
iPhone5sを使っていますが、手にしっくりくる大きさと、使い勝手のいいiOSのタッグは最高で、
とても気に入って使っています。
この間、iPhone5sを買ってそれからいつも持ち歩いているのですが、携帯性かとてもよくて、あれだけ持ち歩き使い込んでいた、iPad mini4をほとんど使わなくなりました。
KDDI研究所は2月2日、米国Fleksyとともに、文字入力アプリ「Fleksy」の日本語版をiOS向けに公開した。NTTドコモやソフトバンクのスマートフォンでも利用できる。
画期的な文字入力ができる文字入力アプリ「Fleksy」が、iOSにも対応しました。今まで、Androidだけだったので、とても嬉しい。
iPad mini4のメールアプリは標準のもので問題なく使っています。でも、なんだか物足りなくなってきて、使い勝手が良くて、設定がやりやすく、iOSに合った、洗練されたものはないかなと探していたら、結構良さそうなものがありました。
仏スタートアップ企業「SCiO」は、食べ物や飲み物をセンサーで読み取り、成分データを表示するスマートフォンアプリ「DietSensor(ダイエットセンサー)」を開発した。
最近カロリーをとても気にしています。年齢も年齢ですし、血圧も高くなってきました。間食はもってのほか、ご飯などの炭水化物も極力控えて過ごしています。
ダイエットするためには、日々のカロリーを記録して管理することが大切なのです。でも、すべての食事のカロリーを算出しすることは不可能に近いほど、難しい。iOS用にカロリー管理アプリは幾つかありますが、登録されている食品にちょうどいいのがなくて、完全に合うことがありません。
せっかく、iPhoneはカメラもあるし、ネットにもつながるのに、いいものはないかなと思っていました。