「mac OS Big Sur」の二つの問題が今日、ようやく解決。Big Surに対応ウィルスソフト、カスペルスキー「Kaspersky」発見!

残る問題を解決模索

「mac OS Big Sur」にしてからかなり痛い問題にぶつかっていることをこの間書きました。

MacからWindowsへ圧縮ファイルを渡した時の、文字化け問題。頭を悩ませる問題だしたが、それは素晴らしいソフトが見つかったので、無事解決しました。

残りの問題は、これまた深刻、ウィルスソフトが働かなってしました。

そこで、これもいち早く対応しているウィルスソフトがないものだろうか。探してみることにしました。

ウィルスソフトのカスペルスキーが対応

心当たりのウィルスソフトを探してみると、「カスペルスキー Kaspersky」が対応していました。

同じウィルスソフトなのに、こうも違うのか不思議ですが、中身の仕様がそうさせているのでしょうか。それにしても、ESETも早く対応してもらいたいものです。

30日間臨時で

で、どう対応したかと言うと、カスペルスキーのお試し期間が30日もあるので、とりあえずそれだけの期間があれば、ESETも流石に対応するだろうと踏んで、カスペルスキーを使うことに。

早速、ESETをアンインストール。その後、カスペルスキーをインストール。立ち上げてみたら問題なさそう。正式に対応を謳っているので、使えないと困ってしまう。

ウィルス対策もこれで良し安心して使えるように

問題なさそうなので、とりあえずは対応までの期間。安心して使えるようになりました。

このまま、カスペルスキーを使っても良いのですが、どうも芳しくない評判のもちらほら見受けられるので、元のESETに戻る可能性が高い。今のところはです。

とりあえず、こうして、個人的な大きな二つの問題が解決してようやく「mac OS Big Sur」が本当に使えるようになりました。

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