傷一つ付かないように使っていたNikon Z6に悲劇が。(人生には思わぬことがある)

人生には思わぬことがある

思わぬことが世の中には時折起こるもので、この間思いもよらない悲劇があった。

いつものように、昼休みのひと時愛用のNikonZ6を肩にかけて、散歩写真と洒落込んでいた。

ふと気まぐれで、今日はいつもとは違った道を歩こうと思い、別の方向へ歩いた行った。その道は比較的狭いのに、裏道のせいか縦横無尽に車がかなりの速さで駆け抜ける厄介な道だ。

調子良く撮影は進み、AirPodsから聞こえる音楽と、撮影にのめり込んだ時、体が触れるぐらいのすぐそばを、高速な車両が駆け抜けた。

慌てた体は車を避け、右足を一歩右前に踏み出した。

我が身かNikon Z6か

が、そこにはあるはずの土地がなかった。完全に空中を踏んだ右足はそのまま落下してゆき、それにつられて体の全てが右下へ強制的に腰砕けに。

右足を突き出した先の部分は道ではなく、側溝だった。ついさっきまで歩いてきた時は蓋があったのに、そこには何の因果か陰謀か、蓋が消えていた。

このままでは、今まで大切にしていたNikon Z6が強かに打ち付けられ、目にも当てられないほどの悲劇に見舞われると瞬時に悟った。

が、悲しいかなNikon Z6を守るのならば、犠牲として我が身を差し出さなくてはならない。Nikon Z6か我が身かどちらを選ぶか。結果、我が身に耐え難い痛みと、損傷を受ける現実に敗北し、Nikon Z6の底をしたたか側溝の角にぶつける。

完全に終了したと思ったが

一瞬、すべてが終了かと思った。案の定、液晶に何らかが原因でエラーが発生しているとの表示。表示にリセットをしろ、シャッターボタンを切れと出ている。

安っぽいドラマのように慌てふためき、藁をもすがる思いで、電源を切り入りしシャッターボタンを何回か押すと、無事問題なく撮影可能に。

ちゃんと撮影できるだろうたと、その後、気を取り直して何枚か撮影したが、ピントや露出などなど問題なく撮影できた。もう、絶対、未来永劫1からフルサイズのカメラないか買えないので、心底安心して、ささやかな幸運に身を震わせた。

衝撃!蓋がない

で、ここからが今回の本題。

そのまま次の日も散歩写真を撮り歩いた。したたかに打ち付けられた結果は、問題がなかったと終わる……はずだった。

撮影が終わり、家に帰り、バッテリーの容量が心もとなくなったので、充電をしようとカメラをひっくり返したときに、それを知った。

いつもあるはずのバッテリーカバーがないのだ。

剥き出しのバッテリーがポッカリと穴の中に収まっていた。これでよくもまあ落ちなかったものだと確認すると、落下防止の爪と目があった。これだけで、これだけだけど、しっかりと収まっている。さすがNikon!(他のメーカーもこうだとは思うが)二重の安心設計。

それにしても、カバーが吹き飛ぶぐらいの衝撃なのに、見ると底面あちらこちらが傷まみれになっていたのに、ちゃんと動いているのが、衝撃の感動。さすがNikon!(他のメーカーも同じとは思うが)

バッテリーカバーをとりあえず買ってみる

さて、これからはどうするのか。Nikonに正式に修理依頼をするのが、真っ当な正解なのだろうけど、価格がかなりするはず。

それなら、カバーだけどこかで安く買えないだろうかと検索してみた。

結果、Amazonで販売されていたので、即、購入。

2,500円ぐらいでこれが手頃なのか、正しいのか分からない。でも、他のところでは一万円越えもあるので、こんなもんだろうと手を打つことに。

手元に来るまでは、数日かかるようなので、とりあえず艶消しのガムテーブを今日買ったので、そいつをそこに貼って、誤魔化すつもり。

それにしても、じわじわとダメージが心の中に広がっている。自分なりに箱入り娘(?)として、大切にたいせつに使っていたのに、ほんの油断で傷物になるだなんて、後悔で溺れそうである。ただ、それでも生きていかなくてはいけないし、取り続けなければならない、それが人生だ。(あほなことを言う)

ここからが試し撮影

とりあえず問題なさそうだが。どうだろうか。

今度、Nikonに持っていって確認してもらわなくては。

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