今日 13:00 無料で誰でも15GBに「OneDrive」がパワーアップ増量、Googleドライブと同レベルに有料版も値下げ GIGAZINE

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「OneDrive」が、無料で使えるストレージ容量を7GBから15GBへアップ、有料オプションの月額利用料も大幅に引き下げることになりました。

最近のクラウドストレージサービスの競争はとても華々しい。
どんどん大容量化している。個人的にはとてもうれしい。

今回は、Microsoftも容量を7GBから15GBへアップする。
来月7月から。有料ストレージの増額オプションも手頃な価格に
変更された。100GBが7.49ドル(約760円)から1.99ドル(約200円)
に、200GBが11.49ドル(約1200円)から3.99ドル(約410円)に。
100GBで月額1.99ドル(約200円)とのころ。

容量の必要なデータは、PCに入れて置かなくてもよくなるので
助かる。それに、必要なときにはクラウドで処理できるのもいい。

その内、PCの中にはまったくデータをため込まなくてよくなる
だろう。そういやそうなればGoogleOSみたくなるのだろうか。

Appleも負けずに、今度のOSから「iCloud Drive」を出す。iClo
udにファイルを保存して、各端末で同期がとれる。今は、Apple
製のソフトデータしか出来なかったが、それが、通常のファイル
も対応するようになる。

容量は5GBは無料、20GBは月0.99ドル、200GBは月額3.99ドル
で、最大1TBまで容量を増やせる。

このクラウドサービスはDropBoxと同じのようだ。サーバーには
保存するが、それぞれの端末にもダウンロードどされる。ただ、
僕が欲しいのは、完全クラウド上のみで管理編集出来るサービス
である。

この内容ならばDropBox以上の良さが無いと使わないだろう。
サービスが開始されてからの出来具合によるが。

1T以上で、クラウド上で完結し、バックアップ確実性と、操作の
シンプルさ、安全性が確かなクラウドサービスが出てくればそち
らに完全移行したいと日々思っている。 

 

 

 

 




 

 




 

 

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