新しくMacBook Proが発表。今度はM2だ!けど、どこが、どう変わったのかよう分からん男の話

MacBook Proが新しく発表された。

今度はM2が搭載されて、より、速く、タフになった。と、言うことらしい。

なんたって、こちらはまだIntel。これでも買った時はかなり奮発して、かなり興奮したものだ。なんたってIntelのCorei9で1TBのSSD。当時は最強の組み合わせだ。

今回の、MacBook ProはM1どころか、それよりも速いらしいM2になったのだけど、一体どれほどのものだろうか。Apple信者としては、すこぶる興味がある。

複数のレイヤーを重ねたPhotoshopでの写真作成や、4kや8kの動画作成など、生活的具体的死活問題で使っている本物、本気のクリエイターのモノになったなあ。そう、しみじみ思う。

なんたって、趣味のレベルじゃ、到底、この金額は払えそうもない。払う勇気を持てない。だって、一番安い吊るしでも、288,800円なんだから。

明確な、目的を必要とする存在に成長したのか、お前は。と、遠く立ち去る背中を見つつ(シェーンのように)呆けて僕は叫ぶしかない。

どんなもんだろう。この新しいMacBook Proは。欲しいなあ。それ以前に創作活動のツールとして使うのなら、何に使うのか決めてからの方がいいか。

それなら、新しいカメラとレンズを買った方が、創作活動をするためにはいいのだろう。どれほど速くて強いMacBook Proを買ったとしても、何に使うのか途方に暮れているようじゃ、それこそ宝の持ち腐れってことになるから。

でも、そんな現実的なことを言っていたら、Apple信者の名折れになるだろうなあ。何を、なんのために行うのか?そんなことは捨て置いて、使い道の無い、昼飯にもならない(マック?)Macを望み、求めてこそ信者の誉なのだから。

正直、機能がどうのこうの調べるのも、書くのもめんどくさいから、こんなつまらぬことを書いてしまった。

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