ksniigata2014-07-115 

  今日 13:03 取りつかれたように文章を書きまくる「ハイパーグラフィア」がよくわかる実例 GIGAZINE

 

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とにかく文章を書いていないと落ち着かないので、
体の内側からわき起こる衝動を爆発させるかのよう
に書きまくる「ハイパーグラフィア」という症状

とにかくメモを取りなさいと、成功本に書いていて、
せっせとメモを取るようしているのですが、なかなか
続きません。

ひらめきや、気がついた事、わき出す感情が日常を
すり抜けていくのを、日々、悔しく思っています。

が、それが行きすぎて病気だと言われてしまうよう
です。とにかく、何かを書かないとおられないようで、
それも、他人に伝えるためでなく、自分からわき出る
言葉をとにかくアウトプットしたくて次々書いてしま
います。 

他人から見たら何を書いているか全く分からない。
だけど、それが書いた本人には、分かる。まさに、
天才の所行でしょう。

そう言えば、頭のいい人、何かに秀でている人の
ノートは、とても汚い 。というか、あちこちに、
いろんなことを殴り書きしている。

はた目で見るとまったく分からないのに、そのこと
を聞いてみると、とても良く分かっている。ほんと、
不思議です。

うがった見方をすれば、天才だから頭の中に言葉が
あふれて、やむにやまれずノートに書き殴るのでし
ょう。だから、メモを書いていたらどうにかなると
は違うのかもしれません。

私みたいな凡人が、どれほどせっせとメモを書いて
も、天才的なひらめきを得るのは、やっぱり無理な
と思ってしまいます。ちょっと哀しいですが。

 ksniigata2014-07-113

 

 

 




 

 




 

 

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