昨日 8:24 親指シフトに挑戦する! shi3z UEI shi3zの日記
そして日本語を打ちやすいように工夫された配列は無駄がなく、
だんだん慣れてくると快感に変わって来ます。
作家や、研究者、学者などの文章を書くことを生業に
している人の中で、根強い人気のある親指シフト。
Apple系のブログで有名な「shiolgy」の塩澤一洋氏も
Macで親指シフトを使い、薦めています。
慣れてくると、ローマ字打ちに戻れないほど快適
のようです。私は、一度iPadに親指シフトアプリを
入れて、練習していましたが見事に挫折し、良さを
うすうす感じてはいるものの、ローマ字打ちに戻って
しまいました。
ただ、ローマ字打ちが最高とは思っておらず、不自
然な指の動かしかたや、打数の多さに辟易しています。
もっと、快適で、俊足な入力方法がないものかと、
常々思っています。
手書きや、音声入力はまだまだでしょうし、そうな
るとやっぱり、親指シフトが、現実的な入力方法
となるに違いない。
ただ、一度挫折した身、きっと素晴らしい結果が
待っていようとも、躊躇して、不便でも今まで通り
のやり方を続けている、ずぼらな自分がいる限り、
ちょっとこれも現実的では無さそうです。
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