親指シフトを初めて約二ヶ月。現在の状況。

新しいキーボードを手に入れて最近はその良さに惚れ惚れしています。 丁度いい重さと、キーの沈み具合がとても心地よくて、大変感動しています。

最高の入力環境が、比較的にお安い価格で手に入れることが出来て、 思い切って買って良かったなと思っています。

親指シフトを初めて、1ヶ月ぐらい経ちました。現在何とかなにも見ず打てるように なりました。でも、ローマ字入力で調子よく打つときよりはまだまだ遅くて、 一呼吸も二呼吸もおいて、打ち込んでいます。

いつになったら、無意識的に打てるのか、はたまた、永遠に無理なのか不安です。 新しいキーボードを手に入れて最近はその良さに惚れ惚れしています。 丁度いい重さと、キーの沈み具合がとても心地よくて、大変感動しています。

最高の入力環境が、比較的にお安い価格で手に入れることが出来て、 思い切って買って良かったなと思っています。

親指シフトを初めて、1ヶ月ぐらい経ちました。現在何とかなにも見ず打てるように なりました。でも、ローマ字入力で調子よく打つときよりはまだまだ遅くて、 一呼吸も二呼吸もおいて、打ち込んでいます。

いつになったら、無意識的に打てるのか、はたまた、永遠に無理なのか不安です。 しかしながら、ここまで続けたのですから、止めずに続けるつもりです。

ただ、少し困ったことが。快適なキーボードで調子よく打っていると、 MacBookproのキーボードがとても貧弱に感じて、打ちにくくてしょうがありません。

どうも、クリック感の押し込みが弱く、不必要に力が入り、打ち間違いが増えてしまい ました。これも、慣れなのかもしれません。もっと慣れ、指が覚えてしまえば力加減も 調整できるようになり、変な打ち間違いもなくなると思います。

とくに、濁音がとにかく間違ってしょうが無い。濁音を打つときには、同時にキーを 押す必要あります。でも、同時に押すタイミングがどうしても上手く合わないのと、 なぜか、文字キーはしっかり押せるのですが、シフトもしくはカナキーの押し方が弱 くて、認識しません。

後で、文章を読み返すと、濁音では無く、何とも間抜けな文章になっています。 この癖も今後の課題として、克服していかなくてはならないと考えています。

そう言えば、親指シフトはキーをカチャカチャ打ちません。実に静かに打っていきます。 それほど早く打てる感じがしないし、早く、数打つことはない。もっと自然で、静かな 打ち方が出来ます。そこも、今ひとつ慣れないところなのかもしれません。

文章を作りだのは、その人が作ったリズムが大切です。頭の中で作り出した言葉を 打ち出すときに、慣れ親しんだリズムで出さないと、なんだかチューニングがズレている ような感じになり、片っ端から文章が消えていきます。

今まで、打数が多く、素早く激しいローマ字入力で体が慣れていたので、それを再構築 しないと、今ひとつ調子が出ません。もっかのところ、その辺も体の中で入れ替えている ところです。

もう一つ、困ったことというか、身につけないといけないことは、キーの配列です。 確かに、ほとんど空で打てるほどキー配列を覚えました。しかし、初めのうちは調子よく 打て、もう、これで万全じゃ無いかと喜こんで打ち込んでいるのですが、だんだん文章を書 くこと集中し、内容にのめり込んでいくと、それに比例して、どんどんキー配列が頭から 薄ぼんやりと消えて行きます。

そうなると、気は焦りながらも、指は間違った言葉を選び、文章を作るどころでは無くなり、 頭の中が、爆発しそうになります。今まさにそんな状態です。

これも、落ち着いてキー配列を自分の中に取り入れて行くしか無さそうです。とにかく、 忍耐と練習の日々が続きそうです。

いろいろ愚痴を書いてしまいましたが、慣れるとかなり快適になる感じはします。それが、 確実になる日まで、せっせと親指シフトを続けて行くつもりです。 ただ、少し困ったことが。快適なキーボードで調子よく打っていると、 MacBookproのキーボードがとても貧弱に感じて、打ちにくくてしょうがありません。

どうも、クリック感の押し込みが弱く、不必要に力が入り、打ち間違いが増えてしまい ました。これも、慣れなのかもしれません。もっと慣れ、指が覚えてしまえば力加減も 調整できるようになり、変な打ち間違いもなくなると思います。

とくに、濁音がとにかく間違ってしょうが無い。濁音を打つときには、同時にキーを 押す必要あります。でも、同時に押すタイミングがどうしても上手く合わないのと、 なぜか、文字キーはしっかり押せるのですが、シフトもしくはカナキーの押し方が弱 くて、認識しません。

後で、文章を読み返すと、濁音では無く、何とも間抜けな文章になっています。 この癖も今後の課題として、克服していかなくてはならないと考えています。

そう言えば、親指シフトはキーをカチャカチャ打ちません。実に静かに打っていきます。 それほど早く打てる感じがしないし、早く、数打つことはない。もっと自然で、静かな 打ち方が出来ます。そこも、今ひとつ慣れないところなのかもしれません。

文章を作りだのは、その人が作ったリズムが大切です。頭の中で作り出した言葉を 打ち出すときに、慣れ親しんだリズムで出さないと、なんだかチューニングがズレている ような感じになり、片っ端から文章が消えていきます。

今まで、打数が多く、素早く激しいローマ字入力で体が慣れていたので、それを再構築 しないと、今ひとつ調子が出ません。もっかのところ、その辺も体の中で入れ替えている ところです。

もう一つ、困ったことというか、身につけないといけないことは、キーの配列です。 確かに、ほとんど空で打てるほどキー配列を覚えました。しかし、初めのうちは調子よく 打て、もう、これで万全じゃ無いかと喜こんで打ち込んでいるのですが、だんだん文章を書 くこと集中し、内容にのめり込んでいくと、それに比例して、どんどんキー配列が頭から 薄ぼんやりと消えて行きます。

そうなると、気は焦りながらも、指は間違った言葉を選び、文章を作るどころでは無くなり、 頭の中が、爆発しそうになります。今まさにそんな状態です。

これも、落ち着いてキー配列を自分の中に取り入れて行くしか無さそうです。とにかく、 忍耐と練習の日々が続きそうです。

いろいろ愚痴を書いてしまいましたが、慣れるとかなり快適になる感じはします。それが、 確実になる日まで、せっせと親指シフトを続けていかなくては。こうなりゃ意地です。