前に、IllustratorCS3がなぜか外付けディスプレイでないと立ち上がらないと書きました。
El Capitanで、IllustratorCS3がとりあえず動きました。でも、いろいろ問題が。
これでは、スタバでイラストを作れないと、良さそうなイラストアプリとして「Graphic」を購入しました。とても使いやすいソフトで、直感的に使えるアップルらしいソフトです。いろいろ試してみましたが、 これが一番だと思います。
アドビイラストレーターの変わりのアプリはどこに?
「iDraw」が消えたと思ったら、Autodeskに売られて「Graphic」に変わっていた。でも、それはいい予感がする。
ただ、Illustratorの使い勝手と、機能は格別で、どうしてもかえられない大切なソフトなので、 使えないのは実に痛い。作りためているWebの素材を修正したり、新たに作ったりするときには、 どうしても、Illustratorが良く。騙し騙し使っていました。
立ち上がって入るようなのですが、画面には出てきません。
それが無事立ち上がりました。それが理由もわからす、いや、理由はあります。 不思議な魔法のような原因不明の出来事で。なんと、「Graphic」を立ち上げて、その後だと、Illustratorか問題なく立ち上がりました。
先に「Graphic」を立ち上げて、
Illustratorを立ち上げると、嘘のように立ち上がります。
こうしてちゃんと使うこともできます。これならば、これからもIllustratorを使えそうです。大助かり、これでたくさん作ったWeb素材を無駄にしなくてもいい。
こんなことがあるものなのでしょうか。プログラムやソフトの詳しいことは全くわからないし、 どちらかといえば、不得手なので原因はわからないし、知りたいとも思わないのですが、 とりあえず使えるようになったので、よしとしましょう。
しかし、いつまで使えるか分かりませんから、なんとかしなくては。と、思うのです。そこで、Adobeの Illustratorが11月27日までなら一年間月980円で使えるますから、それを申し込んでみたりして。
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