すべての写真-48

↑この記事のネタ元です。


キーボードの入力方法を、長年親しんだローマ字入力から親指シフト入力へと移行の努力中だ。今のところタイピングのスピードは大変遅い。 ローマ字入力を二度としないと心に決めた今となってはSNSのコメントや、SMSの返事などの…

この人も親指シフトに興味を持って、もたつきながらも、練習しているようだ。
ローマ字入力には戻らないと決意しているようなので、なんとか踏ん張って頑張る
ようだ。

スポンサードリンク



それにしても、入力方法は根本的になかなか変化しない。今、親指シフトを使っているが、
これが最高の方法ではない。なんたって、取得に時間がかかるし、苦手な人もいて全ての
人が、便利に使えるわけではない。

でも、ローマ字入力も、不要な指の動きが多くて、非効率な入力方法である。なんかこう、
根本的に日本語入力が快適になるような、入力方法がないもんだろうか。それが、親指シフト
だと、親指シフト押しの面々はいうのだけど、数ヶ月使ってさほど早く打てない自分にとっては、
やっぱり、特別な人のための特殊な入力方法で、下手に不器用な人間が手を出すと、ローマ字
入力はできなくなるは、親指シフトは間違ってばかりで遅いわなんて、目も当てられない状態になる。

まさに今の僕みたいに。

一番いいは、ペン入力かもしれないが、まだ、完全に変換されるわけでないし、ハード的に
制約されてしまう。

この記事では、一つの入力方法として、音声入力を紹介している。

しゃべったことが、そのまま文章になるのは、これこそ究極の入力方法。これが、今後本格的な
成長をするか今の段階ではわからない。でも、根強い要望もある。個人的には、なんだか
味気ない気がしないでもないが、簡単な連絡にはとても便利だ。

仕事の簡単な連絡なんかは、時々、音声入力で済ませている。定型文で、さほど長くないから、
こんな文章には、絶対的に便利。誤変換もあまりないし、打つよりもとても早くていい。

もっと、長文が誤変換なしに打てるようになれば、もっと、使える範囲が広くなる。こんな、
ブログなんて、隙間時間にしゃべりながら書くことができる。

入力方法で思考が妨げられることがあるので、しゃべったことをそのまま文章にできることは、
実に、思考の抵抗がなくなっていい。

書くことと、しゃべることは違うというが、本格的に文章にする前段階として、思いついた
ことを書きためる使い方も、悪くない。

入力しづらいiPhoneなんかは、音声入力を本格的に使ってみようと思う。それにしても、
僕も親指シフトをせっせと使っているが、なかなか頭の中をそのままとはいかない。

早く思考と直結して書くことができないか。そのために親指シフトを初めてしまってが、
まだまだってところだ。これだけ、AIやなにやら、新しいMacOSだなんだかんだと、
世のなかは騒いでいるのに、革命的な入力方法はなかなか生まれてこないもんだ。

意外と、みんな入力には関心ないのかもしれなし、日本だけだからそんなに儲からない
ので、眼中にないのだろう。









↓人気ブログランキングに登録しています。記事がよかったらクリックをお願いいたします。


人気ブログランキングへ