↑この記事のネタ元です。
ディー・エヌ・エー（DeNA）は2016年7月7日、無人運転バスを利用した交通システム「ロボットシャトル」の運用を始めると発表した。
幕張のイオンモール幕張副都心に隣接する豊砂公園で試験運行をするようだ。
これならば、速度を落として広大な幕張イオン内でも、無人走行してほしい。
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公道を縦横無尽に走れるようになるのは、日本ではまだ夢の世界だけど、
最近、ますます大きくなっている、ショッビングモール内の走行ならば、
とても、便利だと思う。
御年寄にも便利だが、ほしいものをひたすら歩きながら、疲れ切って探すよ
りも、関連する商品を入力すれば、自動的にルートを選んでくれるなんてのも
いいもんだ。
それにしても、幕張のイオンは広すぎる。それでいて、いつも行くのは、
食料品とTSUTAYA、それに、映画館。他は、どうしても行きたいとは思えない。
それに、広くて歩いて行くには、気が引けてしまう。
こんな感じの人が多いかもしれない。こうして、自動運転車が走り、迷い歩く
必要がなくなれば、もっと、モールの購買力かアップするのではと考える。
自動運転車は、単なる便利な移動手段だけでなく、購買力を増進させるマーケ
ティングツールにもなるそんなことを感じさせてくれる記事だ。
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