Kindle Paperwhite 0747

Kindle Paperwhiteを購入して感想あれこれ

この間の「Kindle paperwhiteをつい出来心で購入」と言う記事を書いたのだけど、買った次の日には届いて、早速、開封。たいした感想は書くほど使っていないので、さらっと紹介。

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最近のアメリカの企業といえ、最近はAppleを筆頭に梱包にとても凝っている。このKindle Paperwhiteもとても洒落たケースでなかなかいい。

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購入したのは、この間も書いだけど一番安い、wi-fiの広告出るモデル。そこで、まずは、本をダウンロード出来るように、設定。とりあえずはモバイルルーターを設定する。

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wi-fiでネットワークがつながると、いつの間にやら自分の名前が出てきた。なんでだろう。それぞれの個体にすでに基礎情報が入っているのかもしれない。

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せっかくだから、何か本をダウンロードしようと思い、無料の夏目漱石「草枕」を、そして、前から気になっていた「「星を継ぐもの (創元SF文庫)」

」を購入。この調子で買っていくと、結構の散財になってしまいそう。ただ、本を読む習慣はいいらしいので、捨金にはならないはず。

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読み始めたら、ライトがみょうに目に痛い。Kindle Paperwhiteのライトはとても強烈で目がチカチカする。いったいどうしたら光輝を落とせるのか、もちろんボタンではなく、何かタップすると設定が出てくるはずだと、画面のあちこちをタップすると出てきました。

上の方をタップすると、設定バーが出てきてここでライトの光輝を調整出来た。

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手触りはとてもしっとりしていて、手に吸い付く感じの独特なもの。ただ、傷が付きやすそうなので、ケースか何かに入れた方がいいかもしれない。そこで、koboのケースに入れてみたら、ちょうどよくこれを使うことに。

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Kindle Paperwhiteせっかく買ったのだから、なるべく使い倒して価値あるものにしなくてはと、思いつつ感想を終えます。

 

 








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