かわるビジネスリュックとMacBook Proはとてもいい相性。

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この間買った「かわるビジネスリュック」を持って早速出張に行って来た。場所は福島。もう、冬の気配が色濃く、結構寒かった。

今回は、２泊の予定なので、荷物はなるべく少なくとしようとしたのだけど、MacBook Pro15inchと、ケーブル類、それにKindleを入れると結構の重さになった。まあ、MacBook Proだから仕方がない。

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MacBook Proはぴったり収まる外側のボケット入れ、下着やケーブル類は煩雑に取り出す必要がないので、は背面の一番入るところ。モバイルルーターやコンデジ、イヤホンは上横にあるアクセスしやすいボケットに。

適材適所にボケットが配置されているので、収納に迷うことはない。それに、取り出す時にもそれは同様。

ブロックを組み立てる様に荷造りをすると、結構の量でも見事に収まる。背負ってみると、やっぱり重いが、体にフィットして安定しているので、結構歩いだが、意外に持ちこたえられた。

出張先でとても便利だと感じたのが、横にならずしっかりと立って置けること。ラーメン屋の狭いカウンター席の下においても、混雑した電車の中でも、気兼ねなく置くことができる。

少し気になったのが、ボケットの用途がはっきりと分かれているので、イレギュラーな物を気楽に放り込むことができない感じがした。収納を計算し、収納の効率と効果を高めた代償として、融通はききづらくなっているのではなって、思った。

それと、今は買いたてなので、気を使っているが、慣れてきて結構ラフに使ってしまう様になった時、どれぐらい耐久性があるのだろうか。型崩れや細かなほつれがどうなるのか心配とは言わなくても、とても気になっている。

作りはしっかりしているので、そう簡単には壊れはしないと思うが。ただ、とてもきになるのが、ファスナーの取ってが、とても小さいし、リング状になっているので、弱そうだ。何かの拍子で引っかかったり、強く引っ張ったりしたら、リングのところがちぎれそう。

この辺がちょっときになるけど、基本的にはとても気に入って使っている。それに、何と言ってもこの鞄はMacBook Pro専用鞄。ぴったり合うボケットと、背負えることで、重いMacBook Proも安心して少し気楽に運ぶことができる。

この鞄とMacBook Proいい相性に違いない。