iPadair2をせっかく買ったのだから、雑誌を読みたい。そう思った僕は、雑誌アプリを探してみました。
そこで、二大巨頭の雑誌アプリのどっちをしようか悩んだわけです。ご存知の通り、雑誌アプリには「楽天マガジン」と「dマガジン」があります。
選んだのは
そして選んだのは「dマガジン」です。
本当は「楽天マガジン」の方がアプリの質が良くて使い勝手がとてもいいのです。ダウンロードの仕方や、閲覧の操作性など、さすが後から作っただけあって、また、ネットビジネスやアプリ運営をしているだけあって、よく考えられています。と言うか、普通につかえます。
選んだわけ
それでも選んだわけは、ビジネス系や読みのも系の雑誌が「dマガジン」だったのです。
例えば「プレジデント」や「東洋経済」、「ダイヤモンド」、「エコノミスト」読みたいビジネス系、「週刊文集」「週刊新潮」の読み物系の週刊雑誌
読みたいものが片方は無いのに、こちらはあります。使い勝手は最悪のアプリですが、読みたいものがあるからこちらにしました。
読んでいるか
こうして読みたい雑誌をわずか400円で読み放題。その喜びを噛み締めながら、日々せっせと読んでいます。なんていうのは嘘。
だいたいビジネス系も読みもの系も、小難しくて細かく理解しながら読み進めないといけません。そこが鬼門で、iPadのディスプレイがいくらRetinaの高精細で、綺麗だったとしても、光を発射していますから目が疲れてしょうがありません。
そんなことで、どうにも途中で挫折してしまうのです。もちろんこれは個体差があると思います。僕は目がとても悪くて、とても疲れやすいのです。
ちょっとした変換
そこで、ディスプレイを少し変えてみました。
iPadの設定にある、一般のアクセスビリティ設定にある「色を反転」をオン。そうすると、黒字に白文字になります。
結構こうすると、黒が多くなるから光りが少なくなり、目がとても楽になります。
これでちょっと読んでみます。写真はもちろろんネガ状態になりますから、見られたものではありませんが、文字を読むためが目的ですから、この状態でいいのです。
実は昔、色反転のやりかたを書いたのですが、ブログのどこかにいってしまいわからなくなりました。そのため、わざわざ調べ直しかいてみました。ちょっとした健忘録です。でも、また忘れて同じことを書くかもしれませんけど。
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Posted from するぷろ for iOS.